バンクーバーの「ヒト」に注目!第9回目、ヨガインストラクター・綿本 彰先生

   
  

バンクーバーのこの「ヒト」に注目!

第9回目は、日本を代表するヨガインストラクター、綿本 彰先生です。

watamonosan1綿本先生は日本ヨーガ瞑想協会会長・綿本ヨーガスタジオ主宰
より多くの人にヨガの魅力を伝えるため、テレビ、雑誌などを通して精力的にヨガの普及活動をされています。
日本だけでなく、インド、アメリカ、イギリス、スペインなど、
いろいろな国でワークショップの開催を行い、今や世界を股にかけて活躍されています。

バンクーバーで行われるウィル先生とのコラボワークショップ(7/28)、
またバンクーバー・リトリート(7/29〜/31)に参加するため、この夏初めてバンクーバーに来られることになりました。

このインタビューは、秩父での10日間Teacher Traningより戻られたばかりの綿本先生に、日本からスカイプを通してさせていただきました。


Q.綿本先生がヨガに興味をもったキッカケはなんですか?

幼い頃からヨガ指導者である父の影響があって、ヨガは僕にとって身近な存在でした。ヨガポーズに囲まれて育ってきたという感じですね(笑)
また、僕は子供の頃から“死ぬのが怖い”という思いが常にありました。
すごくネガティブな少年で、「トラックに引かれたらどうしよう..」とか、「爆弾が落ちたらどうしよう..」とか、いつも悪い方へと考えてしまうクセがあったんです。

そんな僕でしたが、ヨガ哲学に出会って変わりました。
ヨガ哲学の根本にあるニュートラル(中立)であることの大切さなどを学んでいくうちに、どんどんヨガに対する興味が増していったんです。

Q.綿本先生にとってヨガとはなんですか?

watamonosan2僕にとってヨガは“生きる”ということに直結しています。自分自身との対話する、コミュニケーションをとる大切な時間です。
今の僕はヨガに支えられ、ヨガのおかげで人生が豊かになったと言っても過言ではないですね。

ヨガの魅力は一言では語れないほど、僕にとってすごく大きなものです。
全部言ったら、たぶんこのインタビュー1時間ぐらいかかっちゃいます(笑)

Q.綿本先生にとって“健康”とはなんですか?

そうですね、僕は健康には肉体的な面はもちろん、精神的な面もすごく重要であると思います。カラダと心は常につながっているので、精神的に健康であるということはとても大切です。

そして精神的に健康あるために、人生には微炭酸が必要だと思ってます。いつもつらいことばかりでは誰だって精神的にクタクタになってしまいますよね。
たまには微炭酸のような、ほのかにシュワ〜ってした瞬間があるといいと思ってます。
わかりますかね、このたとえ?(笑)

精神的で健康であるために、ヨガはとても効果的だと思いますね。自分自身と対話することで、良いところも悪いところも全て受け入れることができます。
ポジティブになるわけでもなく、ネガティブシンキングでもなく、ニュートラルな状態を保つことができるんです。

Q.今回バンクーバーに来ることになったキッカケはなんですか?

P1090849ウィルとの出会いがすべてです。
ウィルとは僕の兄(※綿本 哲氏:写真左)からの紹介で知り合いました。
初めてウィルの曲を聴いた瞬間に僕は一目惚れしました(笑)

2012年のヨコハマヨガフェス(日本最大級のヨガイベント)で、ウィルと初めてワークショップ開いて、今年の3月にも都内で開催しました。すっごく楽しかったです!

バンクーバーに来て欲しいと何度か誘われていましたが、スケジュールが来年のクリスマスまで空いていなかったので前向きに検討する事ができませんでしたが、奇跡的にスケジュールが空き今回のカナダ行きが決定しました。
日本で一緒に開催したワークショップがとても楽しくて、僕もまた一緒にやりたいと思っていたのですごくうれしいです。

7/28には午前、午後の2部に分けて行うウィルとのコラボワークショップ
7/29〜31にはバンクーバー・リトリートに参加することになりました。

カナダに行くのは今回が初めてです。すごく楽しみですね!

Q.今回バンクーバーで開くワークショップで、一番伝えたいこと、共有したいことはなんですか?

ヨガを通して、「ワンピース」(One Peace)をみなさんに伝えていきたいです。
漫画の「ワンピース」のように、ヨガには自分、相手、すべてをワンピース=繋がったものにする力があると僕は信じてます。
僕たちはみんな弱い部分があって、完璧な人なんていない。だからこそ、お互いに助け合いながら、つながりあいながら生きていく。これが僕にとって、まさにヨガなんです。
自分と向き合い、相手を受入れながら、みんなとつながる(ワンピース)という考えをヨガを受けていただく方にお伝えしていきたいです。

また、カラダは心とつながっているということもヨガを通してお伝えしていきたいです。
僕のとても好きな言葉で「心身一如」(しんしんいちにょ)という言葉がありますが、これは心と身体はひとつのものという意味です。
ヨガをしていると、カラダは心はひとつのものということがすごく実感できると思います。
その感覚をぜひ多くの人に味わってもらいたいと思ってます。

初めてのバンクーバー、今から本当にワクワクしてます!

 


◯綿本先生によるヨガワークショップ情報
 
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・第1部
ヨガを実践していく中で必ず出てくる”哲学”という言葉。ヨガは体操ではなく哲学であるとよく耳にしますが、一体ヨガの哲学とは何なのか?
ヨガ根幹にある哲学とは何か、そしてそれが身体の使い方とどう関わっているのかを綿本彰先生からペアワークや身体を使って学んでいきます。

【日時】7/28(日)午前10:30〜12:30
【場所】Scotiabank Dance Centre

・第2部
綿本先生とウィル先生、
日本、カナダを代表するヨガ指導者による超豪華ワークショップです。
2人の素晴らしいコラボレーションをぜひたくさんの日本人の方に体感していただきたいです(^^)!

【日時】7/28(日)午後14:00〜16:00
【場所】Scotiabank Dance Centre

ワークショップの詳細、お申し込みはこちらから、または、willblunderfield.jp@gmail.comまでお願いします。

ヨガに興味がある方、綿本先生にヨガを教わってみたい方はぜひ参加を(^^)!!

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