バンクーバーで日本人による眉毛アートメイク。ナノブロウでより自然で美しい眉 Yukibrows

   
  

眉毛の形は顔全体の印象を大きく左右する重要なポイントですよね。

しかし、毎日の眉メイクをストレスに感じていたり、水泳やホットヨガのときも眉のメイクを保ちたいというバンクーバー在住の方も多いのではないでしょうか?また、女性の方だけでなく男性の方でも薄い眉毛が気になったり、日々の眉のメンテナンスを楽にしたいという方もいるかと思います。

LifeVancouverでは2021年にYukibrowsのYukiさんを取材させていただき、マイクロブレーディングについてご紹介しましたが、その進化形ともいえるナノブロウ(Nanobrow)が最近注目を集め、業界全体がナノブロウにシフトしてきているのを皆さんご存知でしょうか?

そこで今回は、丁寧で確かな技術に定評があるYukiさんの元を再度訪れ、ナノブロウの施術を見学してきました。ナノブロウとマイクロブレーディングの違いについてもお聞きしてきたので、あわせてご紹介します。

はじめに:ナノブロウ(Nanobrow)についてのQ&A5

眉タトゥーの技術であるマイクロブレーディングは一般的に知られていますが、「ナノブロウは聞いたことがない・・・」というバンクーバー在住の方も多いかもしれません。

そこで、はじめにYukiさんにナノブロウについて気になる点を聞いてきました。

 

Q1. マイクロブレーディングとナノブロウの違いを教えてください。

マイクロブレーディングもナノブロウも、日本では「3Dアートメイク」とも呼ばれている技術のことを指します。どちらもナチュラルに仕上げることは可能ですが、ナノブロウは最近特に人気が高く、今業界で1番注目されている技術ともいわれています。

簡単にいうと、マイクロブレーディングは墨入れを「カッターのようなハンドツール」を用いて行い、ナノブロウは墨入れを「マシン」で行うという違いがあります。

マイクロブレーディング(Microblading)

  • 手彫りで墨を入れ、毛流れライン(ヘアストローク)を描く
  • ドライ肌〜普通肌に適していて、オイリー肌は色が定着しづらいことも
  • 肌に浅い傷をつけながら墨を入れていくため、麻酔無しでは痛みを感じる

※過去にマイクロブレーディングについて取材した際の記事はこちら

ナノブロウ(Nanobrow)

  • 手彫りではなく、マシーンを使用して毛流れをつくる
  • オイリー肌でも定着が良く、全肌質に適している
  • 1本の線の中でも濃淡を表現することが可能で、デザインの幅が広い。濃淡によって、マイクロブレーディングより立体感を出しやすい
  • 痛みが少なく肌に優しい。施術を続けるとヒリヒリしてくることがあるので、その場合は途中で麻酔を使用
  • 技術によるが、長い目で見たときにアッシュアウト(入れた墨が時間の経過でグレーっぽく変化)しづらい

ナノブロウはマイクロブレーディングの欠点を改良した進化バージョンという感じで、デメリットは正直なところ思いつきません。マシンを使用することで濃淡がつけられるようになったので、例えば”眉頭は薄め、真ん中は濃いめ、眉尻は薄め”といったテクニックが使えるようになり、より自然で立体感のある眉に仕上げることができます。

ただ、しっかりと技術と経験のあるアーティストに施術をしてもらうというのが大前提です。

経験が浅く技術が不十分の場合、いくら流行りのナノブロウの施術をしてもらってもナチュラルな眉毛にならなかったり、肌に傷が残る等のアクシデントも起こり得ます。価格だけにこだわらず、しっかりと事前に調査をしてアーティストを選ぶのが大切なことです。(個人宅などでビジネスライセンスが無いまま施術を行っている方もいるので、ライセンスを確認するのも良いかと思います)

 

Q2. ナノブロウだと、どのくらい眉アートが持続しますか?

ナノブロウでもマイクロブレーディングでも、どのくらい持続するかは個人差が一番大きいです。その人の肌質やライフスタイルによって持ちが違います。

例えば、オイリー肌や若くて代謝のいい方、よく運動をする方、水の中に頻繁に入る方、日焼けをよくする方は色が抜けやすい傾向にあります。逆に、ドライ肌でインドア派の場合、3年以上何をしなくても大丈夫という方もなかにはいらっしゃいます。

ただ、特に1回目の施術で墨を濃く入れると色が濃すぎる眉になる可能性がある(後戻りしにくくなる)ため、私は墨を濃く入れないようにしています。

そのこともあって、基本的に1回の施術でパーフェクトになることはないので、3ヶ月以内にタッチアップを受けると考えていただけたらと思います。

義務ではないのですが、お客様全体の80%くらいの方はタッチアップを受けてくださり、1回目で足りなかった部分を2回目に仕上げていきます。(※タッチアップは、1回目の施術から6週間空ける必要があります)


(墨の色をミックスしてクライアントの眉の色合いに近づけることで、ナチュラルな眉アートができる。写真はリップブラッシュタトゥーで使用するインクも含む)

あとお客様の希望次第でもあるんですけど、私が個人的にすごくこだわっている部分で、基本的には「持続性だけを重視」はしていません。時間が経っても汚くならず、キレイに長い目で楽しんでもらえるナチュラルな眉毛をつくれるように、「もつ色」と「もたない色」をミックスして使っています。

「もつ色」(持続性の良い色)
色が抜ける率が低いので、タッチアップの頻度が少なくて済む。長く持つ分、その色にコミットしないといけない面があり、アッシュアウト(=グレーっぽく変色)しやすい。

「もたない色」(持続性の悪い色)
色が抜ける率が高いので、2年に1回などタッチアップの頻度が少し多くなる。変に黒ずんだ色にならず、時間が経ってもキレイな色にしやすいので、長い目で見てフレッシュな状態を保てる。カタチの微調整もコミットメントが少ないのもメリット。

 

Q3. ダウンタイムとアフターケアについて詳しく教えてください

1回目の施術から7~10日くらいはダウンタイムがあります。傷のヒーリングといっしょで、タトゥー部分がかさぶたになったり、少しかゆくなったりします。掻いてしまうと、タトゥーが取れたりするので、注意してください。お子さんやペットに顔をすりすりするのも、あまりオススメしません。

ダウンタイムの間でもシャワーは普通に浴びることはできますが、タトゥーをした部分が治るまでは長いシャワーや入浴、サウナ、汗をかく運動は控えてください。また、タトゥーをした部分への保湿液、化粧なども治るまでは避けてください。

ヒーリングのプロセス
施術当日:眉毛が少しキリっと見える
施術翌日:眉毛が一番濃く見える(100人いたら100人そうなる)
施術から2~3日:薄皮のようなものが取れてくる
施術から7~10日:ダウンタイム終了で、普段の生活に戻れる

アフターケアは基本的にどのコスメティックタトゥーでも同じです。ダウンタイムが終わった後は、退色を防ぐために日焼け止めを塗ることが一番大切になります。

日焼け止めを眉毛の中まで刷り込むような感じで使用したり、お化粧のベースメイクに日焼け止め成分が入っているものもあるかと思うので、それを使ってもらうのもいいと思います。

 

Q4. 日本よりカナダでナノブロウの施術を受ける方が安いと聞きましたが・・・?

安いですね。もちろんサロンなどによって価格は変わってきますが、個人的なイメージだとカナダでナノブロウの施術を受ける場合、日本より半額近く安いかと思います。

ネットで調べていただくとすぐに分かると思うのですが、私が以前調べた際は、日本での初回施術は10~12万円、タッチアップは6~7万円くらいが多かったです。

Yukibrowsのナノブロウの施術価格は初回600ドル、3カ月以内のタッチアップが150ドルなので、ぜひ一度日本の施術価格と比較してみてください。(※2024年10月時点の価格)

最新の施術価格はYukibrowsの公式サイトで確認できます。

 

Q5. Yukibrowsの利用者層はどんな感じですか?男性も多いのでしょうか?

20代前半~80代の方と、いらっしゃる方は年代様々です。日々の眉メイクアップの手間が無くなり時間の節約にもなりますが、年齢とともに視力が落ちてきた方にとっては眉を描くのも一苦労という理由で、施術を希望される方もいます。

また、私はナチュラルなスタイルが得意なためか、男性のお客様も最近すごく増えています。もちろん白人のお客様などもいらっしゃいますが、80~90%の方が日本人を含めアジア人なので、アジア人が一番やり慣れている面はあります。

私のInstagramに、過去のお客様の施術前後の写真や動画をほぼノーフィルターで掲載しているので、参考にしていただければと思います。女性の方はもちろん、男性の方も眉毛の悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

施術の工程は?実際にナノブロウ(Nanobrow)の施術を見学してきた

Yukiさんがナノブロウの施術を実際に見せてくれるということで、先日イエールタウンにある Studio Glow へ行ってきました。(Yukiさんはこちらのスタジオを借りて施術を行っています)


イエールタウン・ラウンドハウス駅から徒歩約4分という便利な場所で、迷うことの方が難しいかもしれません。バス停そばの STUDIO GLOW という看板を探してください。階段で2階に上がると、開放的で清潔感のあるおしゃれなスタジオに辿り着きます。

そしてこちらが、今回実際にナノブロウの施術を受けるHirokoさんです。

施術前に、今回ナノブロウの施術を受けようと思ったきっかけを聞いてみました。

自分に似合う眉毛が自分でうまく書けないのと、今の職場がメイク禁止なんです。カナディアンの同僚には眉のアートメイクをしている方もいて、うやらましく思っていました。

あと、子どもといっしょに外に行くことが多いので、そうすると眉メイクがすぐ消えちゃったりもしていて・・・。

キレイになって自分の気持ちが今よりポジティブになったらいいなと思って、私の友達が実際にYukiさんに施術してもらったり、YukiさんのInstagramを見て、今回お願いすることにしました。

Yukiさんは毎年100人以上の施術を行っていて、タッチアップを含めれば合計1,000回以上の施術をこなしてきた経験があるので、Hirokoさんも信頼して身を任せることができるようでした。

それではここからは、施術の流れを5項目に分けて写真といっしょに紹介していきます。

 

1. カウンセリング

ナノブロウの施術は全体を通して約3時間~3時間半ほどかかります。まずはカウンセリングから始まり、Hirokoさんがどんな眉を希望しているのか等、ここでしっかりと確認していました。Hirokoさんは「今よりも自分なりにキレイに見えたら嬉しい」とのことでした。

そして、ナノブロウの特徴についての説明や施術の工程についても話がありました。セミパーマネントといっても眉のタトゥーのため、最初のカウンセリングがしっかりしていると安心ですよね。Yukiさんは「喋りすぎかなと思うくらい説明する」と語っていて、Hirokoさんも「タトゥーは初めてで怖いものの、的確なアドバイスと説明があったので、安心して施術に臨めます」と言っていました。


(施術前のHirokoさん)

また、約8年間この仕事をしているYukiさんが今までのクライアントと接してきた経験から、眉尻は少し短めにした方が年齢を重ねて顔がたるんできたときにも調整しやすいということで、今回は眉尻をわざと短めにタトゥーすることが伝えられました。

顔は年齢とともに絶対たるんでくるものなので、将来のこともちゃんと考えて眉をデザインしてもらえると助かりますよね。施術から時間が経って、「やっぱり眉尻の長さがもっと欲しい」ということであれば、タッチアップのときに眉の長さを足すこともできるとのことです。

2. マッピング(眉の外枠づくり)

カウンセリングの後、ナノブロウをする眉の形を決めていく外枠づくり「マッピング」の作業が始まりました。糸などを使って少しずつ眉のカタチをつくっていきます。

Hirokoさんの場合は、良い太さの地眉があるので、今あるものをなるべく使いながら施術していくとのことでした。

以前マイクロブレーディングの取材をしたときもそうだったのですが、Yukiさんは全工程の中でも、マッピングに全神経を注ぎます。それくらい重要なんですね。今回も、全行程の中でマッピングに一番時間をかけているように見えました。

ナノブロウの技術ももちろん大切なんですけど、マッピングが基盤になります。基盤がなかったらキレイな眉のカタチにはできないので、全神経を集中してかなり慎重・正確にやっていきます。

基本的な黄金比は使うものの、片目だけ上がりやすい人がいるように、眉毛って左右対称じゃない人がほとんどなんです。また、寝ているときと起き上がっているときの眉のあたりの筋肉の動きが違うため、そこも考慮してデザインする必要があります。そのため、マッピングでは寝て・起きてのチェックを何度も繰り返して、微調整していきます。

上の写真は、マッピングの合間にHirokoさんに鏡を渡して、起き上がってちゃんと自身の顔をチェックしてもらっているときのものです。下書きの線はしっかり描かれるので、実際の仕上がりより少し太く見えるとのことでした。

マッピングの工程
1. 片方の眉で理想に近いカタチをつくる
2. お客様に鏡で見てもらう
3. 微調整

上記の工程を何度も繰り返し、片方の眉のカタチが完成したら、もう片方の眉の外枠もつくっていくという流れでした。


(LifeVancouverスタッフはマッピングされた眉を見て、この時点できれいな眉になるだろうと確信しました)

 

3. ナノブロウ(マシンで墨入れ)

マッピングが無事に終わると、ナノブロウの施術に入りました。まずは、眉の色を決めます。

Yukiさんによると、日本人を含めアジア人の場合はこげ茶が合う人が多いそうです。基本的に自分の眉の色に合わせることで、より自然でキレイに見えるので、Hirokoさんの元々の眉毛の色と馴染む色をミックスしてつくっていました。

Q&A部分で「もつ色」と「もたない色」についての話がありましたが、今回はいい感じに両方のいいとこどりができるように施術をするとのことでした。

ペンで毛の流れを描いた後、マシンでの墨入れとなります。最初は麻酔無し&マイクロブレーディングより痛みが少ないということですが、実際どうなのか気になるところですよね。

墨入れが始まってしばらくてHirokoさんに聞いてみると、「痛みに敏感なんですが、痛くないですね。ちょっとシャープなもので上からなぞられている感じです。眉元から眉尻にいくにかけて痛みは多少感じるのですが、痛みのレベルを1~10とすると3~4くらいです。感覚はあるんですけど、不思議な感じです。」とのことでした。

Yukiさんに聞くと、マシンで表面に傷をつけながら墨を入れているので、終始ピリピリするような感じとのことです。(※感じる痛みの程度は人によって異なります)

しばらくすると痛みが多少強くなってくる場合もあるので、ベースが薄くできた後には麻酔が塗布されました。表面の傷に塗り込むので、1~2分くらいで麻酔の効き目が出てきて、この時点でほとんど痛みを感じなくなったそうです。

ベースの墨だけだとダウンタイムの際に消えてしまうため、その後も薄いレイヤーを重ねるように少しずつ墨を入れる作業が行われました。

施術の様子をそばで見ていて、ナノブロウは色で塗りつぶすというよりは、「毛並みを移植している」ようなイメージでしたよ。

4. シェーディング(より眉を自然に見せる陰影づくり)

シェーディングは眉毛の間の皮膚に陰影をつけることで、パウダーをメイクで使ったようなふわっとした見た目に仕上げることができます。

人によって眉毛の量も顔の形も違うので、Yukiさんはカウンセリングの段階でシェーディングが必要かどうか判断しています。(シェーディングをする場合/しない場合でも、費用は変わりません)

Hirokoさんの場合は元々の眉尻部分に毛が少なかったため、眉尻のあたりを自然に見せるためにシェーディングをすることになりました。

ちなみにナノブロウだけじゃダメなのかをYukiさんに聞いてみると、以下の回答がありました。

ナノブロウだけでも問題は無いんですけど、あまりにも毛があるところ・無いところの差が激しい場合は、どうしてもシェーディングを入れないとスカスカ感が残ってしまうんです。

シェーディングは毛のないところをパウダーで埋めているような感じなので、Hirokoさんの場合はナノブロウとシェーディングを組み合わせることで、より自然な眉に仕上げることができると判断しました。

Hirokoさんにシェーディングの痛みはどうかと聞いてみると、「シェーディングは全く痛みが無かったです。」とのことでした。麻酔がしっかり効いている証拠ですよね。

そして・・・

 

5. 施術終了

ナノブロウの施術終了です!LifeVancouverスタッフが見ても眉メイクのような仕上がりで、立体感もありました。正直近くで見ても、眉のタトゥーだと言われないと分からないレベルだと思ったのですが、皆さんいかがでしょうか?

Yukiさんから鏡を手渡されて自身の顔を見たHirokoさんからも、笑みがこぼれていました。そのときの顔が本当に嬉しそうで、LifeVancouverスタッフも嬉しくなってしまいました。

遠距離からもどうぞ。

施術直後なので眉が一時的に濃く見えるかもしれませんが、既に完成したかのような自然な眉メイクに見えませんか?

Hirokoさんに施術の感想を聞いてみると、以下のように言っていました。

施術を受ける前はどんな風になるんだろうという心配はもちろんあったんですけど、終わって鏡を見たら別人のようにキレイになっていたので、すごい嬉しかったです。

今まで鏡で自分の顔を見るのが嫌いでしたが、これから鏡を見るのが楽しくなりそうです。今はダイエットもスキンケアも頑張ろう、って思えます。

Yukiさんはナノブロウについて丁寧に1~10まで教えてくれて、「分からないことがあったら何でも聞いて!」と言ってくださって、とても心強かったです。Yukiさんに頼んで本当に良かったと思いました。

 

最後に:バンクーバー在住の方でナノブロウに興味のある人はYukibrowsに相談!唇のタトゥー「Lip Blush」も!LifeVancouver読者限定 $100 off

前回のマイクロブレーディングの取材のときも感じたのですが、今回もYukiさんの気さくな人柄 or 8年間以上の経験から来るプロのオーラのせいか、安心して任せられる感が以前よりもさらに増していました。Yukiさんは、

・いかにお客様より細かくなれるか
・眉の生え方に合わせて、少しでもよりナチュラルに見える眉づくり

を心掛けているそうで、その信念が今回も見学を通して伝わってきました。ナノブロウが気になる方は、ぜひ一度Yukiさんに相談してみてはいかがでしょうか?

最後になりますが、Yukibrowsではナノブロウ以外に、唇のタトゥーであるリップブラッシュ(Lip Blush)の施術もすごく人気が出ていて、たくさんの人に喜んでもらっているとのことでした!

  • 唇の色が薄い、くすんでいる (疲れてみえる、写真写りが気になる)
  • 唇の輪郭がぼやけている
  • リップメイクの手間を省きたい(食事中でも色落ちを気にしたくない、カップ等がリップスティックで汚れてしまうのが気になる等)
  • リップスティックを塗ると乾燥して皮が剥けてしまう

上記のような悩みがある方は、ぜひリップブラッシュについてお問い合わせしてみてください。なんとYukiさんから2024年12月31日まで使えるLifeVancouver読者限定の$100 offクーポンも用意していただきましたよ!

LifeVancouver読者限定 リップブラッシュ $100 off クーポン

対象者: Yukibrowsで初めてリップブラッシュの施術を受ける方
※Yukibrowsで過去に眉毛の施術を受けた方でも、リップブラッシュが初回であれば使用可能です!

クーポンコード: LIFEVANCOUVER100
(オンラインでの予約の際にクーポンコードを入力することで $100 off になります)

有効期限: 2024年12月31日

過去にYukibrowsでリップブラッシュならびにナノブロウの施術を受けた方の写真や動画はYukibrows の Instagram でチェックできるので、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

お問い合わせフォーム

※集中力を伴う施術で毎回ベストを尽くすために、Yukiさんは1日新規2人までのクライアントしかとらないので、早めの施術を希望する方はお問い合わせもお早めに。

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(免責事項)※ここでご紹介する内容・プログラムなどは Yukibrows によって提供されます。LifeVancouverでは上記でご紹介したすべての内容について一切の責を負いかねます。

 

Yukibrows
住所:1011 Cambie St, Vancouver, BC V6B 6J6
【公式サイト】【予約はこちら】【Instagram】

Yukiさんのプロフィール

神奈川県出身のNatural Look Brow Specialist。約20年前にヘアスタイリストとして美容業界でキャリアをスタート。東京で大人気のヘアサロンでヘアメイクを学ぶ。約15年前に日本からバンクーバーに引っ越した後、眉毛のアートメイクの施術を見た際、いかに自然で美しく見えるかに感銘を受け、アートメイクアーティストになる道を志す。

その後、世界中で活躍している数々の有名アーティストから技術を学び、現在は日本人だけでなく、人種問わずバンクーバー在住の人たちにマイクロブレーディング、ナノブロウ、リップブラッシュの施術を行っている。日本人ならではの丁寧な施術から、口コミで人気になっている。

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