【英語ライフ】夏と言えば水遊び!第7回 Summer Water Fight が行われます。

   
  


042: 夏はやっぱり水遊び!今年も思いっきりウォーターファイト!

Get Soaked at Vancouver’s 7th Annual Summer Water Fight

It’s that time of the year again, Vancouverites!
The Seventh Annual Vancouver Waterfight is back for summer 2013! On August 10 at 1:00 pm, stop by the Lumbermans Arch in Stanley Park for some free fun in the sun!
vancouverwaterfight

(photo from google.ca)

単語チェック

1: get soaked:びしょ濡れになる
2: that time of the year:あの季節
3: is back:(今年)も行われる

和訳  

第7回バンクーバー Summer Water Fight でびしょ濡れになろう!
バンクーバーの皆さん、またあの季節になりますたね!

第7回「Vancouver Waterfight」が今年の夏も行われます!8月10日1時に Stanley Park の Lumberman’s Arch に寄って、外で遊びましょう!

和訳のポイント

1: get soaked(ゲット ソークト)
get soaked「びしょ濡れぬなる」という意味です。soaked 「d」は「t」の発音に近いので、ソークドとは発音しません。soaked の他の意味や使い方を紹介します。

– soak the rice overnight
-「米は研いだあと、一晩浸しておいてね」
– damn it, the water soaked into my shoes
-「ああ、最悪。靴に水染み込んでぐっしょり。」
– I soaked up all the knowledge I could at university
-「大学で、出来る限りの知識を吸収しました。」

2: that time of the year
that time of the year 「あの時期・あの季節」と訳せます。地元の人や、あまり知られていないイベントの場合はポジティブに、クリスマスなどのビックイベントの場合は、揶揄したニュアンスで使われる場合もあります。尚、year ではなく month を代わりに使うと意味が全然違うので、気をつけましょう。

– ugh, it’s that time of year when the wallet hurts
-「ああ、もうすぐクリスマスか・・・財布が痛い。」
– yeah, it’s the time of the year to bring out the swim gear!
-「やった~!水着の季節がついに来た!」

3: is back(イズ バック)
is back「(今年)も戻って来る・行われる」という意味で使われています。

– he’s finally back!
-「やっとあいつが戻って来た!」
– it’s okay everyone, the party is back on
-「皆心配するな。パーティーは中止じゃなくなったから。」

おまけ

Vancouver Summer Water Fight は誰でも無料で参加できるイベントです。(筆者も毎年参加していたりします)

安全に皆が楽しく遊べる為のルールがあります。
– 水鉄砲以外の「武器」は使用禁止
– 水風船は使用オッケーですが、後片付けをする事
– ルール違反をしている人がいれば、注意し合う事
– 濡れてもいい服装で来る事
– 標的にしていいのはイベントの参加者だけ。公園には参加者以外の人も訪れる事を忘れない事
– カメラ持ち込み禁止(絶対濡れるから)
– 遊ぶなので、真剣になり過ぎない事
– 水に色づけは禁止(洋服やコンクリートに色がつくから)

原文はこちら -> Vancouver Water Fight 2013

Muneから今日の「英語ライフ」をお送りました。それではまた次回♪ 

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