2010年バンクーバー冬季オリンピックを記念して設置された、バンクーバーを代表するランドマークのひとつが、バンクーバー・オリンピック聖火台(Vancouver Olympic Cauldron)です。
カナダのメーカーであるBombardier社によって設計された聖火台は、コールハーバーエリアの Jack Poole Plaza(ジャック・プール・プラザ)に設置されていて、現在も観光スポットとして人気です。

そんなバンクーバー聖火台が、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピック競技大会と、世界中のアスリートたちの活躍を称えるため、再び点火されることが先日発表されました。(イタリアでの冬季オリンピック開催は2006年のトリノオリンピック以来20年ぶり3度目)
聖火台の点灯式は、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック競技大会の開会日である2月6日(金)の午後3時45分(太平洋標準時)から開始される予定です。ゲストによるスピーチと大会のレガシーを称える短いプログラムの後、聖火台に点火されます。
Vancouver Convention Centreの関連ページを見ると、どのくらいの時間、火が灯り続けるかは明らかになっていませんが、2022年の北京オリンピックでは、点火から約4時間にわたって炎が燃え続けました。
以下の北京オリンピック時の写真や動画で、雰囲気を確かめてみてください。

火が灯されたバンクーバーの聖火台を動画でもご覧ください。 pic.twitter.com/X15g3G4FUi
— バンクーバー現地情報?? (@LifeVancouver) February 5, 2022
火の灯ったバンクーバーの聖火台その2 pic.twitter.com/j2Z3LU7MIB
— バンクーバー現地情報?? (@LifeVancouver) February 7, 2022
アップにしてみました。少し離れたところでも、あたたかさを感じることができましたよ。 pic.twitter.com/8DE9gmuYsW
— バンクーバー現地情報?? (@LifeVancouver) February 7, 2022
ちなみに、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック競技大会の開会式は CBC Gem でライブで見られる予定なので、ぜひCBC Gemのウェブサイトやアプリをチェックしてみてください。
1年の中で聖火台に火が灯っているところを見られるチャンスはかなり限られているので、見たい方はお見逃しなく。
日時:2026年2月6日(金)3:45pm~
場所:Jack Poole Plaza(ジャック・プール・プラザ)
費用:無料の公開イベント
Vancouver Convention Centre
Cauldron Lighting Ceremony

