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▶ 一生忘れられない白の世界 ウユニ塩湖
▶ 南米の歴史を肌で感じる 世界遺産の古都散策
あなたは南米旅行というと、どんな場所を思い浮かべますか?
「マチュピチュ」など遺跡の宝庫であるペルー?
アンデス高地に位置して、世界最大規模の塩の大地「ウユニ塩湖」があるボリビア?
南米には日本やバンクーバーでは絶対見ることができない景色ばかりで、感動的な秘境や絶景を目の前に「人生観が変わった」という人もいるほど。
そこで今回は、カナダの日系旅行会社 NaviTour さん協力の元、マチュピチュ・ウユニ塩湖を含む南米旅行で「死ぬまでに一度は訪れたい名所6つ」をまとめてみました。
1月~3月頃は雨季なので、ウユニ塩湖で鏡張りの幻想的な風景が見られる可能性もありますよ。
目次

まずはじめに、NaviTourさんから参加無料のマチュピチュ・ウユニ南米説明会のお知らせが届いたので、ご紹介します!
場所:ナビツアーオフィス(470と書いてあるビルの4階・422号室です)
#422-470 GRANVILLE STREET, VANCOUVER B.C. V6C1V5
参加費:無料
※事前予約が必要なので、興味のある方は以下のフォームから「説明会参加希望」とお問い合わせ内容にお書きください。
現地ペルーのバイリンガルガイドさんに直接質問できるチャンス!南米旅行を考えている方も、興味があるという方もまずは参加してみてはいかがでしょうか?
絶景マチュピチュ・ウユニ塩湖旅行で死ぬまでに一度は訪れたい名所6
それでは早速、南米旅行で死ぬまでに一度は訪れたい場所を紹介していきます。
今回はNaviTourさんのオススメで、南米の中でもペルーとボリビアの以下の人気旅行ルートを教えてもらったので、順番に見ていきましょう。
1. リマ (地図上 赤) / 2. ナスカ (地図上 橙) / 3. クスコ (地図上 黄) / 4. マチュピチュ (地図上 黄緑)
ボリビア
5.ラパス (地図上 青) / 6.ウユニ (地図上 紫)
※南米の都市部はスリや置き引きなどの被害が頻繁に報告されているので注意が必要です。ツアーに参加すればガイドさんが細心の注意を払ってくれる+移動も任せられるので、なにかと安心です。
1.南米大陸の玄関でありペルーの首都「リマ(Lima)」:標高154m
ペルーの中心地であるリマは、インカ帝国を崩壊させたフランシスコ・ピサロによって築かれたペルーの首都。人口は約800万人で、南米でも指折りの世界都市です。チャラという海岸砂漠地帯に位置しているため、雨がほぼ降りません。
南米大陸旅行する際、多くの人がまずペルーの首都「リマ」を訪れる理由は、日本やカナダからリマ行きの便が出ていることもありますが、もう一つの大きな理由は高山病対策のため。
リマで1、2泊してしっかり疲れをとっておくと、マチュピチュ(標高2,400m)などの高地でも高山病にかかりにくくなります。(※個人差があります)
また、マチュピチュやウユニ塩湖を目的にしている旅行者が多いので、リマは経由地として捉えられがちですが、世界文化遺産に登録されている旧市街地などの見どころもたくさんあります。少しリマの観光スポットを見てみましょう。

先ほども伝えた通り、リマの旧市街地は世界文化遺産に登録されているので、街をぶらぶらするだけでも十分に楽しめるはずです。
旧市街にあるアルマス広場のまわりには、スペイン統治時代に建てられた歴史のあるコロニアル様式の建造物が並んでいるので、一見の価値ありです。この広場を中心に街が築かれたといわれています。
また、アルマス広場の正面にあるカテドラルは、ペルーで一番古い大聖堂として知られていて、リマを築いたフランシスコ・ピサロの遺体が安置されています。
リマの旧市街にあるカテドラルには、聖書らしき書物が展示されていました。本だけ積んで、何の意味があるのかな??? pic.twitter.com/AyCYjXuuqm
— Hiroyuki AOKI (@hirolynne) 2018年3月2日
旧市街地は碁盤の目のように街が作られていて、通りごとに名前があるので、地図を見ながら散策すれば初めての街歩きでも混乱せずに済むはずです。他にも、アルマス広場のそばにはペルー政庁、リマ市役所、中央郵便局などがあります。
2.ペルー南部で有名な地上絵をその目に「ナスカ(Nazca)」:標高588m
誰もが一度はテレビで見たことがあるであろうナスカの地上絵は、1994年に世界文化遺産に登録されています。その絵を実際に観たいなら、リマから400km以上離れた場所にある街「ナスカ」に行ってみてください。
ナスカの街自体は小さいですが、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた盆地状の高原にある壮大な地上絵のために多くの観光客が訪れます。(朝と夕方が空気がクリアになって地上絵が見えやすいと言われています)
誰が何のために描いたのか分からない謎の絵を上空から見て、その謎について考えてみるのも楽しいですよ。
ハチドリ(96m) / サル(110m) / キツネ(51m) / 海鳥(136m) / クモ(46m) / サギ(280m) / トンボ(200m) / 海草(70m) / 手(45m) / フクロウ人間(32m) / クジラ(63m)
3.インカ帝国の首都であり世界遺産の街「クスコ(Cusco)」:標高3,399m
(写真:クスコの空港にて)
リマの街から飛行機で約1時間20分のところにあるクスコは、昔のインカ帝国の首都でもあった都市。
(NaviTourさんによると、ハードコアな人はリマからクスコまで24時間ぐらいかけてバスで行く人もいるそう。皆さんは飛行機派?バス派?)
アンデス山脈中にあるため、標高もかなり高めです。つまり、空気も薄いので、徐々に体を慣らすのがオススメ。
クスコの市街も世界文化遺産に登録されているので、インカ時代の歴史を肌で感じてみてください。
また、クスコはマチュピチュの最寄りの都市で、マチュピチュ(空港無し)に行くための列車が運行しているので、マチュピチュに行きたい方は必ず訪れる都市となります。

クスコの街の見どころの一つとして挙げられるのは、インカ時代に戦士の広場と呼ばれた「アルマス広場」です。(リマの箇所で紹介したものと同名なので、混乱しないように注意)
この広場を中心にインカ帝国の街づくりが行われ、現在はお土産屋さんやレストランなどが並び、観光の拠点となっています。クスコの家並みを眺めることができる場所なので、記念写真を忘れないでください。
そして、上の写真にもある大きな建物は、クスコのシンボルでもあるカテドラル。アルマス広場に面しています。1550年から100年以上かけて完成したもので、工夫を凝らした内装は必見。屋根に南米で最も大きいとされる鐘もあります。
★12角の石
先ほど紹介したカテドラルの東、ハトゥンルミヨク通り沿いに幅1m程度で12角形に切られた「12角の石」があります。(10角形のものなど、似たようなものが多いので探すのに困るかも)
すべて四角に切った石が精巧に組まれていて、カミソリの刃すら通らないほどにガッチリと積み上げられています。
★オリャンタイタンボ駅
※写真はペルーレイルです。その他、インカレイルという列車もあります
空中都市マチュピチュに行くには、列車を使う必要があります。乗車駅は、クスコ近郊にあるポロイ駅と、オリャンタイタンボにあるオリャンタイタンボ駅を利用してください。(オリャンタイタンボ駅の方が運航便数が多いので、ここではオリャンタイタンボ駅を紹介します。)
(ビスタドーム)
列車には3つのクラス(ハイラム・ビンガム、ビスタドーム、エクスペディション)があり、その中で最もお手頃価格なのがエクスペディション(Expedition)。「なるべく節約して旅行したい」という方は、エクスペディションを選んでみてください。
■ ハイラム・ビンガム
かなり豪華な列車で、ポロイ駅とマチュピチュ駅を結んでいます。贅沢な旅を味わい方はこちら。
■ ビスタドーム
車両の上の部分がガラス張りになっているので、パノラマ風景が楽しめます。軽食やドリンク付きで、快適な旅ができます。
■ エクスペディション
リーズナブルで、車両がシンプル。車内販売もあります。
4.感動の連続。空中都市「マチュピチュ(Machu Picchu)」ペルー:標高2,400m
誰もが一度はその名を聞いたことがあるであろう「マチュピチュ」は、ウルバンバ谷に沿った山の尾根にあります。
先ほど紹介したクスコのオリャンタイタンボ駅から列車でマチュピチュ駅まで行き、専用バスで坂を登ることで遺跡の入り口に行くことができます。
マチュピチュは「空中都市」「空中の楼閣」「インカの失われた都市」とも呼ばれていて、ジャングルの中にある遺跡の面積は約13km2。石の建物の総数は約200戸あります。
(LifeVancouverスタッフの友人が実際にマチュピチュに行った際の写真)
また、マチュピチュは世界複合(文化&自然)遺産として登録されていていますが、15世紀のインカ帝国の遺跡として未だに謎が多いため、新・世界七大不思議のひとつにも選出されています。例えば、
謎2「水路の水源はどこ?」
謎3「どのように10トンもの石を山の上に運んだのか?」
などなど、今も多くの研究者がマチュピチュの謎を解き明かそうと努めています。マチュピチュを訪れた際は、謎に対する自分のなりの答えを考えながら観光すると一層楽しめますよ。
ちなみに、マチュピチュ(標高2,400m)はクスコ(標高3,399m)より標高が低いので、クスコで高山病にかかっていた人もマチュピチュは元気に楽しめるはず。(もちろん個人差はあります)マチュピチュの神聖な空気を感じてみてください。
それではここで、マチュピチュで見逃せないところを5つピックアップしてみました。(本当はマチュピチュの全部分が見逃せないのですが、あえて絞りました)
マチュピチュでよく見る写真は右の「見張り小屋」と呼ばれる場所から撮られたもので、遺跡の中である。ただし、急な坂道を10分ほど上っていく必要がある。 pic.twitter.com/AzDN5ctOjq
— Ryojin Sasaki (@ryojin_s) 2016年3月6日
マチュピチュ全体を写真に収めることができる見張り小屋は、マチュピチュの南にあります。見張り小屋から圧倒的スケールのマチュピチュを見下ろしてみてください。美しい石組みの建物にも注目。
ちなみに、斜面を巧みに利用した段々畑も見どころのひとつ。畑ではトウモロコシやジャガイモなどが育てられていたといわれています。
★太陽の神殿
太陽の神殿#peru#マチュピチュ#kikkawa pic.twitter.com/6NFpkwxm
— 伊藤武 (@jeannetake) 2011年9月27日
マチュピチュの太陽の神殿には、重要な窓が2つあります。
ひとつは冬至、もうひとつは夏至にだけ太陽の光が入るように設計されていて、暦を把握するための建物ではないかと言われています。
また、クスコにも太陽の神殿があり、マチュピチュの太陽の神殿と似た造りになっているので、マチュピチュを訪れる前にクスコの太陽の神殿もチェックしておくと比較できて良いかもしれません。
★ワイナピチュ
マチュピチュ到着時は雨で霧だったのに、マチュピチュを見下ろせるワイナピチュに登ったら晴れたときの写真。#南米行きたい pic.twitter.com/oatAbdgsd4
— アキラ@ロンドン🇬🇧 (@akira_ca) 2018年7月23日
マチュピチュを一望出来るワイナピチュ峰は、マチュピチュの背後にそびえています。
ワイナピチュはけっこう急こう配になっていて、空気も薄いので、ゆっくりと登りましょう。見張り小屋からとは全く違う素晴らしいマチュピチュの風景を眺めることができますよ。
ちなみに、1日に限られた人数しか登れないようになっているので、注意。詳細はナビツアーさんに聞いてみてください。
★インティワタナ(日時計)
南米ツアー:マチュピチュ
オリャンタイタンボ駅から列車にてマチュピチュへ。インティワタナ(日時計)。スカイロッジアドベンチャースイーツ。見えにくいですが、南十字星。マチュピチュでは太陽の門からインティプンクまでトラッキングしました。 pic.twitter.com/hCX2PvJ8x5— たけすぃ~ (@gofukuya5298) 2017年6月22日
高さ1.8mにもなる日時計(インティワタナ)もマチュピチュ観光で見逃せないところ。
名前の由来は、インカの公用語ケチュア語で「インティ(太陽)」と「ワタナ(つなぐ)」を合わせて「太陽をつなぎとめる場所」という意味があります。
インティワタナがなぜ造られたのかは、色々な説があり正確なことが言えないのですが、太陽暦を決めるために造られた時計だとも言われています。
マチュピチュのパワースポットと呼ばれることもあり、観光に来ている人が日時計に向かって、手をかかげているシーンを見ることがあるかもしれません。
★王女の宮殿
マチュピチュの王女の宮殿の窓からの虹。
他の人には撮れるだろうけど、わたしにはたぶん、そんな機会はないと思う。#二度と撮れない写真を貼れ pic.twitter.com/tBFyRXivjs— yuki (@yukinko_nyanko) 2018年5月11日
太陽の神殿の隣にあるのが王女の宮殿。マチュピチュの中で王女の宮殿だけ2階建てになっています。また、石組みのレベルが高く、寝室があるのが特徴です。
王女の宮殿という名前が付いているものの、本当は誰がここで暮らしていたのかが分からず、王女 or 貴族 or 太陽の神殿を守るための人が住んでいたのではないかと言われています。
その他にもマチュピチュには見逃せないスポットがたくさんあります。(アルパカやリャマにも会えるかも)
なかなか何度も行くことができる場所ではないので、たっぷり時間をとって観光してみてください。マチュピチュへの行き方・歩き方もナビツアーさんに相談すると力になってくれます。
5.世界最高所の首都「ラパス(La Paz)」:標高3,650m
世界最高所の都市として有名なのが、ボリビア西部にあるラパス。リマやクスコなどから空路で来ることができ、ラパスからローカルバスでウユニへ行くことが可能です。
すり鉢のような変わった地形になっていて、70万人以上が暮らすその街は「雲の上の街」とも呼ばれています。(すり鉢の底辺部は高所得者層、上層部は低所得者層と大まかに居住区域が分かれています)
日干しレンガ造りの家や高層ビルが建ち並ぶ市内を歩いていると息が切れることもしばしば。時間に余裕を持って市内観光をしてみてください。(到着初日は特に高山病に備えて、のんびりと過ごすのがオススメ)
ラパスでは旧市街地などを歩いても観光が楽しめますが、ロープウェイに乗ると、美しい街を一望できるのでオススメです。
ボリビアの首都ラパスは、標高3000m超と地形的制約の大きく、バス以外に公共交通機関がなかったことから、ロープウェイ Mi Teleféricoが建設された。
レッドライン、ブルーラインなど5路線が運行されていて、観光用ではなく、安全に効率よく運ぶ公共交通機関として定着していて興味深かった。 pic.twitter.com/Yv1OLA4oev
— 意識低い形(けい)🇧🇹 (@elegant_8000) 2018年11月10日
■ 高山病とは?
高山は空気が地上と比べて薄く、そのような低酸素状態に置かれたときに発生する病気です。だいたい2,400m以上の高い山に登った際に症状が起きるといわれています。
■ どんな症状が起きるの?
息切れ、耳鳴り、頭痛や吐き気、めまい、睡眠障害など様々な症状を起こします。手や足がむくむこともあります。
■ 誰でも起きるの?
症状には個人差があるといわれていて、まったく症状が出ない人もいます。
■ 高山病の対策は?
2,400メートル以上の高地に移動した際は、すぐには休まず約30分~1時間ほど歩き回ってください。「高所順化」といって、高所の薄い空気にある程度慣れることができます。完全な順応には、数日から数週間を要するといわれているので、十分注意してのんびりと南米旅行を楽しみましょう。
6.鏡張りのウユニ塩湖は必見「ウユニ(Uyuni)」:標高3,600m
先ほど紹介したラパスからローカルのバスでたどり着くことができるボリビア南西部にある街「ウユニ」。(ラパス⇔ウユニ間のフライトもあります)
塩の生産と観光産業で栄えている小さな街で、2012年のデータで人口は約1万人になります。
街はどこでも歩いて行くことができるくらいコンパクトで、レストランやお土産屋さんもありますが、旅行業者のオフィスがたくさんあります。その理由は、世界的に有名な「ウユニ塩湖」を訪れるため。

ウユニの街から車で約1時間のところにあるウユニ塩湖。標高3,760m のところにあります。
高低差が100km四方で50cmしかないことにより、「世界で最も平らな場所」であるといわれていて、面積約10,582km2という広大な塩の塩原は訪れる人を魅力してやみません。
一面真っ白の世界に立っていると、まるで自分が天国にいるかのような気持ちになるかもしれません。
また、ウユニ塩湖観光の一番人気の時期は1月~3月頃の雨季です。
その理由は、上の写真のように湖面に水たまりができて鏡張りになるため。この現象は水が蒸発するまでの少しの間だけで、「天空の鏡」といわれています。(発生条件が限られているので、1泊だけだと見れないかもしれません)
青空が大地に映し出された圧倒的な世界は息を呑むくらい幻想的です。インスタ映え必至の写真を撮りに行ってみてください。(夜空も条件が揃えば、360℃満天の星空を見ることができます。)
さらに、乾期(7~10月頃)には塩湖が渇いていて、車でそのまま塩の大地を走ることができます。
そして、上の写真のように360℃何もない風景では、遠近法を使ったトリック写真を撮ることが可能です。
どんなトリック写真を撮るのか、今の内に考えておくといいかもしれません。
★塩のホテル
ウユニその16
塩のホテルの宣伝その2
壁も椅子も塩でできてました。
コカ茶飲んでまったり。 pic.twitter.com/9690Q7LWxd— Midou (@Midou) 2018年4月22日
ウユニに行くならぜひとも泊まってみたいのが、ウユニ塩湖と周辺にある「塩のホテル」。その名の通り、壁や椅子、テーブルなどの家具も塩でできているホテルです。
ウユニならではの塩のホテルに泊まれば、一生の話のタネになること間違いなしです。
★列車の墓場
哀愁漂う列車の墓場は、ウユニ観光で人気の場所の一つ。街はずれの砂漠の中にあります。
墓場には、過去に塩や鉱物を運ぶために利用されていた蒸気機関車や貨物車両が何十台も並んでいて、なんだかシュールな光景を楽しむことができます。廃墟などが好きな方に特にオススメしたい場所です。
★コルチャニ村
コルチャニ村のお土産屋さん
コルチャニ村にウユニの製塩場があって、塩がめっちゃ安い(250gで1ボリビアーノ、15円くらい) pic.twitter.com/4HjQStEQqs— ニケルxp (@ni28_xp) 2017年2月26日
ウユニ塩湖近くにあるコルチャニ村では、ウユニ塩湖の塩を採掘して販売しています。お土産屋さんがたくさん並んでいて、ボリビアらしい品物がたくさん手に入るので、ウユニのお土産はここで手に入れましょう。
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南米ツアーお申込みの方に、もれなくリャマキーホルダープレゼント!(在庫限りとなります)
ということで、ここまで読んでマチュピチュやウユニ塩湖などに行ってみたくなった方も多いはず!
そこで、NaviTourさんが提供しているツアーを2種類紹介します!
「世界文化遺産マチュピチュ&地球の超絶景ウユニ塩湖」リマ発6泊7日の旅
(※パッケージには航空券代は含まれません)
この6泊7日の南米ツアーに参加すると、以下5つの都市を効率的に訪れることができますよ!(あと、ガイドさんがいるので安心です)
【NEW!!】 世界文化遺産マチュピチュ&地球の超絶景ウユニ塩湖 6泊7日ツアー(リマ発)
訪れる場所
■ リマ
■ クスコ
■ マチュピチュ
■ ラパス
■ ウユニ
料金に含まれるもの
日程表に記載された宿泊・観光・送迎・入場料・食事(朝食5回、昼食1回、夕食1回)、航空券以外の交通費
※「他にも行きたいところがある!」「ここはもっと長く滞在してみたい!」という方は、カスタマイズも可能です。
ちなみに、この行程で必要なフライト料金がいくらになるか、ナビツアーさんに調べてもらいました。すると、
早めに購入が得策!→ 待ってもまず安くはならない!
とのことでした。もちろんナビツアーさんにお願いすれば、最安で最適なフライトを探してくれます。
中でも南米内(クスコ → ラパスなど)のフライトは、サイトがスペイン語だったり難易度が高いので、お任せするのが良いかもしれませんね。
ナビツアーさんのパッケージツアーは、料金を押さえつつ安全なツアーを、という方には断然オススメです。
孤高の古代空中都市マチュピチュ3泊5日 リマ発5日間の旅
(※パッケージには航空券代は含まれません)
さらに「6泊7日は少し長い」という方にオススメなのが、リマの市内観光が付いたマチュピチュ3泊5日の旅です。マチュピチュの最短かつ最安プランで、延泊などのアレンジも可能ですよ!
最初に紹介したツアーよりも安価に南米体験ができるのも魅力です。
もし南米旅行に興味のある方は、ダウンタウンにあるNaviTourさんのオフィスに行って相談してみてください。(メールでのお問い合せ&パンフレット送付も可能とのこと!)
最後に:旅行するなら、ツアーが安全でオススメ!南米には他にも行きたいところがいっぱい!
いかがでしたか?
南米には今回紹介したところ以外にも、
エクアドル本土から約1,000kmのところにある希少な固有種の宝庫「ガラパゴス諸島」や、
ウユニ塩湖やマチュピチュと同じくらい有名で、ブラジルとアルゼンチンにまたがる世界三大瀑布のひとつ「イグアスの滝」、
モアイが建つ島として日本でも有名な「イースター島」(チリ領の太平洋上に位置)など、行ってみたいところがたくさんありすぎて困ってしまうくらいです。
そんな方は、旅行のプロであるNaviTourさんにまず相談してみてください。
繰り返しますが、NaviTourさんにはバンクーバーオフィスだけでなく、ペルーオフィスもあるので、きっとあなたの強い味方になってくれるはず!
マチュピチュやウユニ塩湖はもちろん、行きたいところにどうやって行くのが最適なのか、どんなツアーが一番合うのかなど、色々教えてくれますよ。
★現地スタッフは3ヶ国語(英語、日本語、スペイン語)を話せる!
★ナビツアーのバンクーバー支店とペルー支店は密に連絡を取っていて現地情報もかなり詳しい!
★ナビツアーの南米ツアーで現地到着後、日本語で案内してくれる!
また、記事最初の方でちらっとお話したのですが、南米の都市部ではスリや置き引きが多いので、細心の注意を払ってくれるガイドのいるツアーに参加することをLifeVancouverスタッフは強くオススメします。
ということで、南米に行ってみたくなりましたか?
日本やバンクーバーからなかなか気軽に行くことができない南米だからこそ、丸ごと楽しめるようにばっちり計画を立てて、一生忘れられない旅行にしてくださいね!
体験談記事も要チェック!
世界文化遺産マチュピチュ&超絶景ウユニ塩湖も丸ごと体験した6泊7日 南米旅行記
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営業日・時間:月-金11:00-17:30(土・日・祝日 休み)
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