【ウィスラー特集】年中楽しめる!観光スポットとバンクーバーからの行き方ガイド

   
  

世界有数のスキーリゾート、「ウィスラー(Whistler)」。

バンクーバーから北へ120km、車で約2時間で訪れることができます。

この北米最大規模のゲレンデを誇るウィスラーには、世界中から観光客が訪れます。
2010年冬季オリンピック/パラリンピックが開かれたのも記憶に新しいのではないでしょうか?

スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツは勿論、周囲には絶景ハイキングスポットも点在していて、年間を通して賑わう観光地です。

今日は、ウィスラーの観光名所や人気アクティビティ、そしてバンクーバーからの行き方をご紹介します。

目次

1. ウィスラー山とブラッコム山からなるウィスラー


photo from Whistleroutfitters

ウィスラーは、ウィスラー山(写真右、2,182m)ブラッコム山(写真左、2,284m)の2つの山からなり、「ウィスラー・ブラッコム」とまとめて呼ばれることもあります。

どちらの山にもスキーコースが100コース以上あり、初級・中級・上級だけでなく「子ども専用」や「家族専用」のエリアまで用意されているのも人気の秘密です。

スキーやスノーボードのベストシーズンは、11月中旬〜5月にかけて。

リフト券は、オンラインや旅行会社を通じて購入すると割引が適用されることがあるのでオススメです。
また、基本的に長く滞在すればするほど1日あたりの料金が安くなりますよ。事前に購入しておきましょう!

●二つの山を結ぶゴンドラ
「ピーク・トゥ・ピーク(Peak 2 Peak)」

2008年に開通した、ウィスラー山とブラッコム山を結ぶゴンドラ
全長約4.4kmを片道11分で行き来することができます。

このゴンドラのおかげで、気軽に両方の山を楽しめるようになりました。
ゴンドラから見る景色も、見逃せません。360度が絵になる美しさで、スキーやスノーボードに訪れる観光客以外にも人気を集めています。

特にシルバーのゴンドラの中央部分は足元が透けていて、スリル満点!
シルバーのゴンドラは数台しかないので少し待つ必要がありますが、待つ価値のある絶景が足元に広がります。

オンラインで事前にチケットを購入すると、現地で列に並んでチケットを購入する必要もなく、割引が適用されることもあるのでオススメです。

●200軒以上のレストランやショップが集まる
「ウィスラービレッジ」

標高約675m、ブラッコム山とウィスラー山の麓にある「ウィスラービレッジ(Whistler Village)」には、有名ホテル、ショップやカフェ・レストランなど200軒以上が軒を連ねています。歩行者専用になっているので、お子様連れや団体行動でも安心です。

アウトドア用品のお店、可愛らしい雑貨店、カナダ発のブランド「Roots」や「Lululemon」などのアパレルショップもあり、丸一日でも過ごせそうなほど充実したエリアになっています。

2. ウィスラーの5つの湖を繋ぐ「バレー・トレイル(Valley Trail)」


photo from Facebook|Go Whistler

↑バレー・トレイルから見る「グリーン湖」

ウィスラー周辺にはグリーン湖(Green Lake)、アルファ湖(Alpha Lake)、アルタ湖(Alta Lake)、ロスト湖(Lost Lake)、ニタ湖(Nita Lake)の5つの湖があり、それらを結ぶように「バレー・トレイル(Valley Trail)」が整備されています。大小様々な湖、川、野鳥、高山植物などを観察しながらゆっくり歩くのも良し、ジョギングやサイクリングも楽しめむ人も多いトレイルです。

5つの湖の中で最も大きいのが、「グリーン湖」。名前の通り、緑色が美しい人気の湖です。深さ約40mで、夏にはカヌーやカヤックを楽しんだり釣りをしている人を見かけます。

また「アルタ湖」も、夏には大勢の人で賑わう活気のある湖です。湖に隣接して公園がいくつかあり、砂浜のビーチで泳ぐこともできます。

トレイルのMAPはこちら

3. 冬に人気のスノー・アクティビティ

ウィスラーで楽しめるスノー・アクティビティは数多くあります。
代表的なものが、以下の4つです。

●スノーチューブ


photo from WinterParkResort

浮き輪のようなゴム製のチューブに乗って雪の斜面を滑り降りるのが、「スノーチューブ」。ソリ滑りと似ていますが、スピードが早く、途中でくるくる回転したりもするので一層迫力があります。小さいお子様から大人まで楽しめるスノーチューブは、家族で楽しめるアクティビティです。

ブラッコム山のBase2エリアに、スノーチューブ専用公園の「Coca-Cola Tube Parkがあります。ここでは、約300mの雪の斜面を豪快に滑り降りることができます。
初級〜上級コースまで用意されていて、初めての人でもすぐに挑戦できるのが嬉しいですね。

●クロスカントリースキー


photo from Whistler Reservations

オリンピックの種目にもなっている、「クロスカントリースキー」雪の積もった山や平地を細くて軽い専用のスキー板に乗って歩いたり登ったりする、冬のハイキングです。長いストックを使うので全身運動になり、スピードを出すこともできます。

クロスカントリースキーは、全身で大自然を感じることができるカナダでは定番のスポーツ。最初は寒さを感じても、歩き続けるうちに汗をかいてくるほど体が温まります。
初心者に優しいコースや各種レッスンなども用意されているので、自分のレベルに合ったコースを選ぶことができます。

●スノーモービル


photo from Facebook|Go Whistler

「スノーモービル」は、雪の上を走るバイクのような乗り物、小型雪上車です。
日本ではまだ馴染みが薄いですが、スノーモービルはカナダで発明されたとあり、ここウィスラーでも人気アクティビティの一つとなっています。

雪原を勢いよく駆け巡るスノーモービルは、とっても爽快!
免許は不要、ヘルメット着用かつガイド付きツアーなので、初めての人でも気軽に挑戦できますよ。

●スノーシュー


photo from Facebook|Go Whistler

日本語では「スノーシュー」、英語では「スノーシューイング」と呼ばれるこのアクティビティでは、雪の上を上手に歩くことができる靴(スノーシュー)を装着し、雪道を歩きます。
特別なスキルは必要なく、誰でもすぐに参加することができます。

コースも1キロ以下のものから5キロ以上に及ぶものまで、多彩なコースが用意されています。クロスカントリースキーと違って、通常靴はレンタルをせず、自分の靴にスノーシューを取り付けます。防水加工が施してある靴を履いてご参加ください。

Tourism Whistler | Coca-Cola Tube Park
https://www.whistler.com/activities/tube-park/

Tourism Whistler | Snowmobile in Whistler
https://www.whistler.com/activities/snowmobiling/

Tourism Whistler | Snowshoeing in Whistler
https://www.whistler.com/activities/snowshoeing/

Cross Country Connection(クロスカントリースキー・スノーシューのレンタル&レッスン)
http://www.crosscountryconnection.ca/

4. 夏に挑戦したいアクティビティ

●カヌー/カヤック/サップ(SUP)

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先に紹介したアルタ湖(Alta Lake)やグリーン湖(Green Lake)では、「カヌーやカヤック」、ボードに立ってバランスを取りながらパドルで漕いでいく「サップ(SUP)」などを楽しむことができます。
湖でのアクティビティは、雪山と緑の木々に囲まれて穏やかな時間を過ごすのにピッタリです。

ちなみに、カヤックとカヌーの違いをご存知ですか?
カヤックは通常一人乗りで、湖水をより近くに感じることができます。カヌーは2、3人でも乗れるので、家族やカップル、またはガイドさんと一緒に乗りたい人向けです。
スリルのあるコースに挑戦したい方は、アルタ湖からグリーン湖へ流れる小川、「ゴールデンドリーム川(River of Golden Dreams)」下りがオススメです。

●ラフティング


photo from Facebook|CoastMountainPhotography

チェカマス川(Cheakamus River)、グリーン川(Green River)、そしてウィスラービレッジ南のパラダイス・バレーにあるエラホ/スコーミッシュ川(Elaho-Squamish River)などでは、ボートに乗って川を下る「ラフティング」が人気です。

ウェットスーツ、ヘルメット、救命ジャケットを着用し、ガイドと一緒にボートに乗り込みます。暑い夏には顔に降りかかる水しぶきが爽快で、本格的なラフティングを体験することができますよ。
川下りは迫力満点で、数時間のコースから、約8時間のコースまで用意されています。

●ジップライン

夏はもちろん、実は冬でも楽しめるのが、「ジップライン」
気分はまさにターザン!

2015年には新しいジップライン「サスカッチライン(The Sasquach)」が誕生し、北米最長の全長2km、標高差500m、最高速度は時速100キロのジップラインで森の中を走り抜けることができます。

●サイクリング


photo from Tourism Whistler
ウィスラー内は様々なサイクリング/バイクルートが充実しています。
平坦なルートをのんびりサイクリングするのもよし、エクストリームスポーツとして、ダウンヒル(Downhill)と呼ばれるマウンテンバイキングと共にリフトで山へ上がり、一気に駆け下りるマウンテンバイクルートもあります。

LVスタッフは上記のバレー・トレイル(Valley Trail)をレンタルバイクで巡って楽しみました。エクストリーム・スポーツが好きな方は、ダウンヒルに挑戦してみるとウィスラーらしい体験になると思います。ただし、くれぐれも事故に備えて保険にはだけは入っておいてくださいね。

各種レンタルバイクを取り扱うショップをこちらから検索できます。

●乗馬


photo from Whistler Reservations

カナダの大自然の中を馬に揺られながら進むという貴重な経験ができるのが、ウィスラーでの「乗馬(Horseback Riding)」

雄大な山々を見ながら、新鮮な空気を目一杯吸って心身ともにリフレッシュできます。
運が良ければ、野原を駆け巡る野生動物に出会うことも。馬を走らせずにゆっくり進むコース、1時間ほどの短距離コースなど、初心者でも気軽に挑戦できるコースも多数あります。

上記アクティビティを予約できるお店の一例
Backroads Whistler
http://www.riverofgoldendreams.com/

Whistler Eco Tours
http://www.whistlerecotours.com/

Wedge Rafting
http://wedgerafting.com/

Ziptrek Ecotours Whistler
https://whistler.ziptrek.com/

Copper Cayuse Outfitters
https://coppercayuseoutfitters.ca/

5. ウィスラー&ウィスラー周辺の絶景ハイキングスポット

ウィスラーやウィスラー周辺には数え切れないほどのハイキングスポットがあり、レベルも様々なトレイルが用意されています。今日は、気軽に挑戦できる初級〜中級の人気ハイキングスポットを厳選してご紹介します。

●ジョフリー湖(Joffre Lakes)

所要時間:片道約2時間(片道約5.5キロ)

photo from Facebook|TheEarth

ジョフリー・レイク州立公園(Joffre Lakes Provincial Park)」内の登山口からマティエ氷河の麓まで、3つの湖を結ぶトレイルがあります。

一つ目の「Lower Joffre Lake」までは、入口から5分ほどで到着。その後1時間半ほどで2つ目の湖「Middle Joffre Lake」に辿り着き、最終地点の最も大きい湖「Upper Joffre Lake」まではさらにそこから1キロ歩くと到着です。途中で急な斜面があるため、自分のペースでゆっくり登りましょう。

標高が上がるほどに湖の色も鮮やかで濃いエメラルドグリーンになり、最後には「ここまで歩いてきて良かった!」と思える絶景に出会えるでしょう。

●チャカマス湖(Cheakamus Lake)

所要時間:片道約1時間(片道約3キロ)

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ウィスラーの東、「ガリバルディ州立公園(Garibaldi Provincial Park)」にある、「チャカマス湖」。トレイルの入口から1時間ほどで湖にたどり着くことができます。

整備されたトレイルは歩きやすく、初心者やお子様でも十分に歩ける距離です。春〜夏にかけては、一面に咲き誇る花々を見ながら原生林の中を歩くことができます。
特に午後になると湖のターコイズブルーの色がはっきりし、思わず息をのむ美しさになりますよ。

●ガリバルディ湖(Garibaldi Lake)

所要時間:片道約2.5〜3.5時間(片道約9キロ)

同じく「ガリバルディ州立公園(Garibaldi Provincial Park)」で人気のハイキングコースが、このガリバルディ湖を目指すコース。
こちらの湖もターコイズブルーが美しいと評判で、風のない日には、雪山が湖面に映ります。1日かけて挑戦したいコースです。

●ハーモニー湖(Harmony Lake)

所要時間:往復約1〜1.5時間(約2.5キロ)

ゴンドラで一気にウィスラー山の山頂まで登り、「Harmony Lake Trail & Loop(2.5キロ)」を歩くと間もなく現れるのが、「ハーモニー湖」。
春には辺り一面が高原植物で埋め尽くされ、湖の美しさをさらに引き立たせてくれます。

●ハーフ・ノート・トレイル(Half Note Trail)

所要時間:片道約1時間(片道約1.2キロ)

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こちらも、まずはゴンドラでウィスラー山頂付近へアクセス。そこから、「チャカムス湖」を見下ろす絶景ポイントまで歩きましょう。ここは写真に収めたいウィスラー随一の絶景スポットです。

この「ハーフ・ノート・トレイル(1.2キロ)」はループになっていないので、チャカムス湖を見た後にゴンドラ乗り場まで来た道を折り返すか、そこから繋がっている「ハイ・ノート・トレイル(9.4キロ)」を歩いてゴンドラ乗り場まで戻ることもできます。
ウィスラー山のトレイル周辺に広がる花畑では、ウィスラーの名前の由来となったマーモットたちが戯れていることもありますよ。

※ウィスラーにはブラックベア(黒熊)やクーガー(山猫)が生息していますので、対策をしっかりしてお出かけください。

6. 見逃せない!ウィスラーの年間イベント

年間を通して、様々なイベントが行われているウィスラー。
LVスタッフが夏にウィスラー訪れた際は、ウィスラービレッジでバンクーバー交響楽団による無料の野外コンサートが行われていました。夏の気持ち空気と、山々に演奏される音楽が響いて素敵な空間でしたよ。
数あるイベントの中から、特に注目のイベントをご紹介します!

●ファイヤー&アイスショー(Whistler Blackcomb’s Fire & Ice Show)


photo from Luxury Whistler Properties

毎年12月〜3月末頃の毎週日曜日夜に、ウィスラービレッジのSkier’s Plazaで「ファイヤー&アイスショー」が開催されます。
スキーヤーが火の輪をくぐったりと、ちょっとスリリングで可憐なショーです。無料で鑑賞でき、毎回非常に盛り上がります。

WEB:https://www.whistler.com/events/fire-and-ice-show/

●サンタ・デー(Santa Day)


photo from Facebook | Whistler Blackcomb

12月のクリスマス前に行われる愉快なイベントが、「サンタデー」。
名前の通り、“サンタのコスチュームを着てゲレンデを滑走しよう!”という日です。
この日は、全身サンタのコスチュームを着てゴンドラ乗り場に行くと、先着100名前後(年により異なる)に無料リスト券がプレゼントされます。

WEB:https://www.whistler.com/christmas/

●ファーマーズ・マーケット(Whistler Farmers Market)


photo from Vancouver Sun

こちらは、夏限定!
5〜10月の毎週水曜日と日曜日に開かれる、ローカルの青空市場です。収穫したばかりの新鮮な野菜や果物、手作りアクセサリーが所狭しと並び、地元の人や観光客で賑わいます。

WEB:https://www.whistlerfarmersmarket.org/

●ショーケース・ショーダウン(Showcase Showdown)


毎年3月頃にウィスラービレッジのSkier’s Plazaで開催される、ショーケース・ショーダウン。
スノーボーダーたちが、大金7,500ドル(2017年)をかけて競うスノーボードの大会です。
毎年プロも出場する見応えのある大会で、2017年に20回目を迎えました。

WEB:https://www.crystal-lodge.com/whistler/local-events/listing/03/showcase-showdown

7. カナダ先住民の歴史を学べる「スコーミッシュ・リリワット・カルチュラル ・センター」


photo from Facebook|SLCCWhistler

スコーミッシュ・リリワット・カルチュラル ・センター(Squamish Lil’wat Cultural Centre)は、この地に古くから住んでいた先住民、スコーミッシュ族とリルワット族について学ぶことができる博物館です。

先住民のアートや衣類、生活用品、カヌーなどが展示されていて、数々の展示物を見ながら彼らの暮らしや歴史を学ぶことができます。
館内ツアーとドリームキャッチャー作りなどのワークショップが一緒になったツアーも随時催行されています。

そして館内にあるカフェ「Thunderbird Cafe」では、先住民の伝統的な料理である揚げパン、サーモンチャウダーなどをいただくことができます。カフェの利用だけの場合、博物館のチケット購入は不要です。ブリティッシュ・コロンビア州で先住民の料理を食べることができるレストランは決して多くないので、とても貴重ですよ。

Squamish Lil’wat Cultural Centre
https://slcc.ca/

Thunderbird Cafe
https://slcc.ca/visit/thunderbird-cafe/

8. ウィスラーでぜひ行きたいレストラン&カフェ

ウィスラーには数多くのレストランやカフェがありますが、その中でもTripAdvisorなどで評価が高く、ガイドブックでよく取り上げられる有名レストランを厳選してご紹介します。

●21ステップス・キッチン&バー(21 Steps Kitchen & Bar)


photo from Facebook|21StepsWhistler

2004年に誕生したレストラン&バー「21 Steps Kitchen & Bar」。

お洒落なバーと隣り合わせにダイニングスペースが広がり、さらにカジュアルな雰囲気のラウンジ「The Attic」の利用もできます。
主なメニューは、パスタ、牛肉やラム肉のステーキ、シーフード料理など。枝豆を含めた小皿料理も多く、皆で料理をシェアしながらタパス感覚で楽しむのもいいでしょう。

Website:http://www.21steps.ca/
住所:4433 Sundial Pl, Whistler, BC
TEL:(604) 966-2121

●レッドドア・ビストロ(Red Door Bistro)


photo from Facebook|RedDoorBistro

RD Stewartシェフが2014年にオープンさせたレストラン、「Red Door Bistro」。

フレンチ料理とカナダ西洋料理が融合した、贅沢な料理を味わうことができます。
ここブリティッシュコロンビア州のワインが豊富なので、是非お試しを。

Website:http://www.reddoorbistro.ca/
住所:2129 Lake Placid Road, Whistler, BC
TEL:(604) 962-6262

●リムロック・カフェ&オイスターバー(Rim Rock Cafe & Oyster Bar)


photo from Facebook|RimRockCafe

ウィスラービレッジの誕生前から営業をしている老舗レストラン「Rim Rock Cafe & Oyster Bar」。

Trip Advisorなどで賞をとったこともあり、長く愛され続けている名店です。
高級レストランなだけあり、メイン料理にはアヒツナ、鴨、エルク、ロブスター、そしてブリティッシュコロンビア州の天然サーモンなどが並びます。

Website:http://rimrockcafe.com/
住所:2117 Whistler Road, Whistler, BC
TEL:(604)-932-5565

●鉄板ビレッジ(Teppan Village)


photo from Facebook|TeppanVillageWhistler

ウィスラーにはたくさんの日本食レストランがありますが、ユニークな体験ができると人気なのが「Teppan Village」。

日本人女性がオーナーシェフのお店です。目の前でパフォーマンスを披露しながらステーキやシーフードなどを料理をしてくれるので、相席になった他のお客さんたちと一緒に盛り上がることも。お寿司や天ぷらなどをオーダーすることもできますよ。

Website:http://teppanvillage.ca/
住所:Unit 301, 4293 Mountain Square, Whistler, BC
TEL:(604)-932-2223

●イル・カミネット・ディ・ウンベルト(Il Caminetto di Umberto)


photo from Facebook|Il Caminetto

ウィスラービレッジの中にある老舗イタリアンレストラン「Il Caminetto di Umberto」。

地元の食材とイタリアの食材をふんだんに使ったイタリア料理が好評です。暖かい季節には、テラス席での食事もできますよ。
ブリティッシュコロンビア州名産のワインに加え、イタリアのワインも豊富に揃います。

Website:https://ilcaminetto.ca/
住所:4242 Village Square, Whistler, BC
TEL:(604)-932-4442

●ブリューハウス(Brewhouse)

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ウィスラーの地ビールを楽しむなら、「Whistler Brew House」。

5種類の地ビールを造っている醸造所であり、飲み比べもできます。
レストラン&バーが併設されていて、店内ではハンバーガーやピザ、チキンウィングスなど、カナダのバーならではのメニューがずらり。

Website:http://www.mjg.ca/brewhouse/
住所:4355 Blackcomb Way, Whistler, BC
TEL:(604)-905-2739

●ゴーン・ビレッジ食堂(Gone Village Eatery)


photo from Facebook|GoneEatery
静かで落ち着いた雰囲気のベーカリーカフェ「Gone Village Eatery」。

日替わりのスープが、具だくさんで大人気。スープに付いてくる焼きたてパンも選ぶことができます。
毎朝6:30からオープンしているので、朝食にもオススメ。
オーガニックかつフェアトレードのコーヒー、ベジタリアンやグルテンフリーのメニューもあります。

Facebook:https://www.facebook.com/goneeaterywhistler/
住所:4205 Village Square, Whistler, BC
TEL:(604) 938-1990

9. バンクーバーからウィスラーへの行き方

最後に、バンクーバーからウィスラーへの行き方をご紹介します。
*バンクーバーとウィスラーを結ぶ列車(Whistler Sea to Sky Climb号)は、2016年に運行終了しました。

●車で

所要時間:約2時間半  費用:約18ドル〜
※往復121km、ガス代$1.70/L、車の燃費が8.9L/100kmの場合 121km×(8.9L/100km)x$1.70=$18.30

“Sea to Sky Highway”と呼ばれるハイウェイ99号線を通って、北へ約121キロ。約2時間で到着することができます。

道中は美しい景色が続くので、約2時間のドライブもあっという間でしょう。
ただし、季節・天候によってはスノータイヤが必須となりますので、ご注意ください。

時間がある方は、バンクーバーから1時間ほどドライブしたところにある町「スコーミッシュ(Squamish)」やウィスラーの南方11キロほどのところにある「ブランデーワイン滝(Brandywine Falls)」へ立ち寄ってみてください。

●直行バスで

所要時間:約2時間半  費用:約18ドル〜(日時、曜日などにより異なる)

photo from Tourism Whistler
バンクーバーからは、ウィスラーへの直行バスも数多く出ています。

代表的なのが、「グレイハウンド(Greyhound)」。バンクーバーの乗り場は、スカイトレインのMain Street/Science World駅すぐにある「Pacific Central駅」。そこを発車し、約2時間半でウィスラーの「Wistler Creek」に到着、その後約5分でウィスラーの中心地「Whistler Village」に到着します。

グレイハウンドのチケットは最大50%オフになる早期割引やオンライン購入割引などが適用されるので、レンタカーを借りて車で行くよりは、安く済むかもしれません。

●水上飛行機で

所要時間:約1時間  費用:約200ドル(日時、曜日などにより異なる)

photo from SKIES
最も移動時間が短く移動がラクのが、水上飛行機「Harbour Air」での移動。

このフライトは、毎年5月〜9月頃にかけてのみ運航されます。
バンクーバーのダウンタウンで水上飛行機に乗り込み、たった45分のフライトでウィスラーに到着!ウィスラーのウォーターフロントに着陸した後は、無料シャトルバスでウィスラービレッジまで送ってもらえます。(所要時間15分弱)

飛行機と言えど手続きが面倒でなく、コーヒー紅茶、スナックが無料でいただける待合ラウンジを利用できるのも魅力。
ただし、天候によってフライトが遅延/キャンセルになることがあるので注意です。


バンクーバーから数時間でウィスラーへ行くことができるのは、本当に嬉しいですよね。

ウィンタースポーツが楽しめる初冬〜春にかけてはもちろん、春夏のウィスラーも見どころがたくさん!

家族・友達とぜひお出かけください♪

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