意外と知らない!?バンクーバーのゴミ分類法&リサイクル方法

   
  

※この情報は2015/03/05(木)のものです。

みなさんはゴミをどうやって捨てていますか?リサイクルはしていますか?

これから夏にかけて新たにバンクーバーにやってくる人も多いはず。
そこで!!今回はバンクーバーのゴミ分類方法と気軽にできるリサイクル方法をまとめてみました。

まずは基本の基本、自宅のゴミ分類方法からスタートしてみましょう。

自宅のゴミ分類方法

自宅のゴミは、大きく以下の4つに分類されます。
写真と一緒に確認してみてくださいね。

1:Garbage(お菓子のあきぶくろなど)

garbageゴミ
photo:City of Vancouver

なんでもかんでも捨ててしまいがちですが、この“Garbage”に入るものって実は意外と限られているのです。
以下はGarbageに入れられないものの例です。

食べ物のゴミ

not-accepted-food生ごみ
photo:City of Vancouver

リサイクル出来るもの

not-accepted-recyclableリサイクル出来るもの
photo:City of Vancouver

タイヤやバッテリーなど

not-accepted-itemsゴミ箱不可
photo:City of Vancouver

詳しい分類の仕方はこちらを参考にしてください。

2:Food Scraps(生ごみ)

日本で言うところの「生ごみ」は、GreenBinに入れます。緑色のフタのBin※もしくは、小さな緑のプラスティックの箱に入れます。

アパートやコンドなどの集合住宅には、GreenBinが設置されていないところも多いのが現状のようです。気になる人は集合住宅の管理人、またはCity of Vancouverに直接問い合わせてみてください。

※Binとは大きなフタつきのゴミ箱です。こうしたゴミを入れるバンクーバー市指定の容器は、家主が市に申し込んで提供してもらいます。不足している際は家主に問い合わせてみましょう。(戸建て住宅はBinのサイズ毎に年間料金が資産税に足されて請求されます。その家からゴミたくさん出ると、家主はそれだけたくさん税を払わなくてはいけないという仕組みなのです。)戸建て住宅はバックヤードに市指定のBinなどの容器に入れないと回収してもらえませんのでご注意を。詳しくはこちらを参考に。

FoodScraps生ごみ
photo:City of Vancouver

このGreen Binは、生ごみ(Food Scraps)と庭木(Yard Waste)のみを入れるものなので以下のようなものは入れられません

nogreenbinグリーン不可
photo:City of Vancouver

詳しい分類の仕方はこちらを参考にしてください。

3:Containers (プラスティック、缶、飲み物の紙パック等)

Containersにはリサイクル出来るものの多くが入れられます。青いシールが張られているBinもしくはプレスティックの青い箱に入れます。

container リサイクル
photo:City of Vancouver

日本だと「紙類」「缶類」「プラスティック」というように細かく分類する地域も多いと思いますが、バンクーバーではリサイクル出来るものの多くがContainersに入るので間違えないようにしてくださいね。詳しい分類の仕方はこちらを参考にしてください。

4:Mixed Papers and News Papers(紙類)

ここには、紙類、新聞等をいれてリサイクルします。水色のシールが張られたBinもしくは水色のバッグには新聞紙類を、黄色のシールが張られたBinもしくは黄色のバッグにはその他の紙類を入れます。
アパートやコンドなどの集合住宅によっては、段ボール(Cardboard)は別途の箱が用意されている場合もありますので、各集合住宅のルールを確認してください。

paper 紙類
photo:City of Vancouver

詳しい分類の仕方はこちらを参考にしてください。

※バンクーバーはゴミの分類方法がかわることが多々あります。詳しくはCity of Vancouverのサイトにて確認してください。

乾電池、電球、コンセント等のリサイクル方法

使用済の電球、乾電池、コンセント、ケーブルも、捨てずにリサイクル!
バンクーバー市内の色んなお店にリサイクルボックスが設置されています。

BEST BUY

BESTBUYベストバイ

ゲームから家電製品まで何でも揃うBEST BUYにはこんなリサイクルボックスが設置されています。

Recycleboxリサイクルボックス

インク、インクトーナーカートリッジ、乾電池、携帯、ケーブル、DVD、カメラ、リモコン等、多くのものをリサイクルすることが出来ます。是非活用してくださいね。

Canadian Tire

CanadianTireカナディアンタイア

家具、家電、車用品と幅広い品ぞろえのCanadian Tireでは電球のリサイクルが可能。

IKEA

みなさんご存知のIKEAも、リサイクル活動に力を入れている企業のひとつ。

IKEARecycleboxイケアリサイクルボックス
photo:IKEA
電球や乾電池等のリサイクルが可能です。

日用品のリサイクル:ドネーション

街中でこんなものをみかけたことはありませんか?

DonationBinドネーションビン

DonationBin2ドネーションビン2

バンクーバーでは街のあちこちに、衣料、本、日用品等をドネーション(寄付)出来るボックスを見かけます。着なくなった服、靴、読まなくなった本等、まだまだ他の人に使ってもらえるものをドネーションするのも素敵なリサイクル方法のひとつですね。

日用品のリサイクル:Thrift Shop

同じように、主にドネーション制をとっているのがThrift Shop。

Thrift Shopスリフトショップ

こちらはいわゆる中古品店、古着屋といった感じです。ただ、自分の使わなくなったものを「売る」のではなく「無料で渡す=ドネーションする」のが基本。そのドネーションされた品物を安価で販売しているがThrift Shopです。

色んなお店の情報がみれて便利なYelpでは人気のあるThrift Shopランキングが出ているので、興味のある方はみてみてくださいね。

空き瓶や空き缶等のリサイクル

BCLiquorリカーショップ
バンクーバーでは、ペットボトルや缶ジュース、多くの紙パック入りのジュース、お酒等を購入する際に“Deposit”を支払います。その為、スーパーやリカーショップに飲み物の空き瓶や空き缶を持っていくと、一本に対して5~10セントのDepositを返してもらえます。一手間かかりはしますが、お店に直接空き瓶を持っていくことで小銭をもらえて時した気分になれます(笑)ただし、一日に持ち込める数には上限があるので、詳しくは各店舗のウェブサイト等にてご確認ください。

以下はリサイクルを受け付けている主な店舗の情報ですので参考にしてください。
↓↓↓

酒類:BC Liquor
スーパー:SuperSrore, Nofrills, SAFEWAY

みなさんも是非生活の中に取り入れて、環境に優しいエコな暮らしを実践してみてくださいね。

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