保存版バンクーバーからトロントへの行き方まとめ!初めての空港利用でも安心解説

   
  

カナダ西海岸のバンクーバー滞在中にぜひとも訪れたいのが、カナダ東部のトロント。人口290万人を超すカナダ最大の都市です。(バンクーバーは2017年度のデータで人口67.5万人)

そこで今回は、バンクーバーの老舗旅行会社 Skyland さんに協力してもらって、バンクーバーからトロントへの行き方(主に飛行機)についてまとめてみました。

実際にバンクーバー国際空港&トロントピアソン国際空港にも行ってきたので、歩き方についても写真付きで解説!特に「初めてバンクーバーからトロントに行くから不安・・・」という方、ぜひ参考にしてみてください。

 

はじめに:バンクーバーからトロントへ行く前に基本情報を知っておこう

まず最初に、飛行機でバンクーバーからトロントに行く上で知っておきたい情報を整理してみました。

項目 詳細
2都市間の最短距離 3,364km
直行便利用での所要時間 約4時間半
※利用する便によって変動します
料金 直行便 片道:約 $ 200 – 700
直行便 往復:約 $ 600 – 1000
※季節や曜日などで変動するので、あくまで参考程度にしてみてください。
利用できる主な航空会社 Air Canada / WestJet / Air Transat / Air Swoop(格安航空会社)/ Flair Airlines(格安航空会社)/ Sunwing Airlines(格安航空会社)

同じ国内ながら国土面積が世界第2位(9,984,670㎢)のカナダなので、バンクーバーとトロントでは 3,000km 以上離れているんですよね。(ちなみに、北海道から沖縄までの距離は2,243.8kmとされています)

また、乗継便を利用すると移動に6時間以上かかることもしばしばです。地図で見てもけっこう遠いことが分かりますよね。

そしてここからは、カナダのフラッグ・キャリアである Air Canada を利用すると想定して、バンクーバーを発つ前の準備について解説します。

項目 詳細
機内持ち込み手荷物 標準の手荷物1個と身の回り品1個
受託手荷物 無料手荷物許容量は、航空券購入日、運賃や目的地、フリークエントフライヤープログラムの会員資格によって違うので、詳しくはSkylandさんに聞いてみてください
重量およびサイズの制限 手荷物1個あたりの最大重量 23kg
手荷物1個あたりの最大サイズ(3辺の合計) 158cm
受託手荷物の料金(片道あたり)(カナダ国内線のエコノミークラスの場合) ベーシックおよびスタンダード運賃: 1個目 – 30ドル 2個目 – 50ドル
コンフォートおよびフレックス運賃: 1個目 – 無料 2個目 – 50ドル
ラチチュード運賃 : 手荷物2点無料


(※上記は2019年9月時点での情報です)

手荷物料金およびオプションサービスなど、詳細はエアカナダの公式サイトで最新の情報を確認してみてください。

また、航空券については色々と頼りになるSkylandさんに尋ねてみてください。ベストなものを紹介してくれますよ( ◠‿◠ )

ちなみに荷物の準備が終わったら、前日にエアカナダのWebチェックイン(出発24時間前から可能。チェックイン締め切り時間まで受け付け)をしておくと、出発当日も安心!

■ 飛行機以外にどんな交通手段があるの?
バンクーバーからトロントに行く場合、飛行機が主な交通手段となりますが、VIA鉄道を利用することができます。

▶VIA鉄道
景色を楽しみながら旅をしたい方に人気です。バンクーバーからトロントまで90時間以上かけて移動します。VIA鉄道での旅に興味がある方はSkylandさんに聞いてみてください。

▶長距離バス
以前はGreyhound(グレイハウンド)の長距離バスがバンクーバーとトロント間を走っていましたが、2018年に運行が終了しました。

 

【空港の歩き方を解説 No.1】実際にバンクーバー国際空港からトロントピアソン国際空港までAir Canadaで行ってみた

ということで、先日LifeVancouverスタッフがエアカナダを利用して実際にバンクーバー国際空港からトロントピアソン国際空港まで行ってみたので、空港の歩き方を解説したいと思います!

国際線を利用するより国内線は随分と楽ですよ。搭乗までの流れは以下のようになります。

 

1. 国内線出発ロビーへ


photo from yvr ※リンクをクリックすると大きな地図を見ることができます

上の地図がバンクーバー国際空港の内部になります。まずは、赤い枠で囲っているところ、Level 3 の国内線出発ロビーに向かいます。

早速、Canada Departures と書いている看板を発見。看板下の入り口から中に入ります。

 

2. チェックイン(搭乗手続き)

今回はエアカナダ利用なので、国内線出発ロビーエリアでまずエアカナダを探します。

Webチェックインを済ませていたので、空港のセルフサービスキオスクで受託手荷物にタグを付け、搭乗券を印刷。

その後、手荷物受託カウンターに進んで、荷物を預ければ完了です。

※セルフサービスキオスクのチェックインは、出発の12時間前から利用できます。カナダ国内線は、出発の少なくとも45分前には済ませましょう。

 

3.保安検査(セキュリティチェック)


photo from yvr ※リンクをクリックすると大きな地図を見ることができます

チェックインと荷物の預け入れが終わったら、次はセキュリティチェックに進みます。今回は搭乗口が C48 だったので、上の赤枠のところにあるセキュリティチェックへ。

あまり慣れていないとドキドキですが、

・身に着けている上着
・携帯電話
・パソコン
・貴金属
・カバン

などをトレイに載せてX線検査装置を通し、自分は金属探知機ゲートを通って問題がなければ終了です。

 

4.搭乗口で待機!

セキュリティチェックを抜けると、上の写真のような光景が目に入ります。バンクーバー国際空港らしくトーテムポールなど先住民アートが至るところにあります。

先ほども書いた通り、今回はC48が搭乗口だったので、あとはサインの通りに進んでいけばOK!

C48の搭乗口に到着!簡単ですよね!

ちなみに、セキュリティチェックを抜けた後には、プラザプレミアムラウンジやエアカナダのメープルリーフラウンジもあるので、機会があればぜひ利用してみてください。搭乗までの時間を有意義に過ごすことができますよ。

どちらも以前スカイランドさんの協力で取材しているので、気になる方は以下の記事もチェック!

搭乗後、約4時間半の空の旅を楽しみましょう!

 

【空港の歩き方を解説 No.2】トロントピアソン国際空港に到着後、ダウンタウンのユニオン駅までUPエクスプレスを利用してみた流れ

オンタリオ州ミシサガ市にあるトロントピアソン国際空港に無事到着!

ここからは、多くの旅行者の方が利用するであろうUPエクスプレスを利用してトロントの中心的な駅であるユニオン駅まで移動する流れを紹介します。

■ UPエクスプレスについて

■ 路線

■ ピアソン空港からユニオン駅までの所要時間
約25分

■ ピアソン空港からユニオン駅までの片道料金
大人(20-64) $12.35
シニア(65+) $6.20
学生(13-19) $12.35
家族 $25.70

■ ピアソン空港からユニオン駅までの片道料金(バンクーバーのCompass Card的存在のトロントの電子カード「PRESTO CARD」を使用した場合)
大人(20-64) $9.25
シニア(65+) $5.80
学生(13-19) $9.25

■ 発着時刻 – 早朝から15分毎
 ・始発:ユニオン駅発5:00AM、ピアソン空港発5:27AM
 ・終電:ユニオン駅発0:57AM、ピアソン空港発00:57AM

※2019年9月現時点での情報です

また、空港到着からUPエクスプレス利用の流れは以下のようになります。

 

1. バゲージクレーム(手荷物受託所)へ


※ターミナル1のインタラクティブな地図はピアソン空港の公式サイトで確認できます

カナダ国内線でエアカナダを利用してトロントに行く場合、ターミナル1に到着します。今回はゲートD38に到着。(※WestJetの国内線を利用する場合、ターミナル3に到着します)

まずは、頭上のサインに沿ってバゲージクレーム(地図の矢印の方向)へ進みましょう。受託手荷物が無い方もバゲージクレームを通る必要があります。

バゲージクレームを見つけたら、受託手荷物がある方は荷物をまずGetしましょう。受託手荷物が無い方は、そのままスルーして奥にある出口(Exit)に向かいます。

■ 乗り継ぎの場合の豆知識
トロントでは国際線 → 国内線 or 国内線 → 国際線へ乗り継ぐ場合は、荷物を一度ピックアップする必要があります。例えば、バンクーバーからトロントを経由してニューヨークに行く際は、トロントで一度荷物をピックアップしましょう。

 

2.UPエクスプレスの乗車券を購入する

Exitを出たら、上の写真のYYZモニュメントがあるエリアになります。同じエリアにあるUPエクスプレスの券売機を目指して歩きます。

※券売機はUPエクスプレスのホームにもあるので、ここであえて買わななくてもOKです。その場合は、UPエクスプレスホームに直接向かってください。

進行方向は以下の感じ。一応ですが、カウンターのちょっと行った先にはスターバックスもあります。


※ターミナル1のインタラクティブな地図はピアソン空港の公式サイトで確認できます

こちらが上の地図で印をつけたUPエクスプレスのカウンターです。時間によっては閉まっています(LifeVancouverスタッフが行ったときも閉まってました)が、同じエリアのエスカレーター近くにUPエクスプレスの券売機もあるので、ご安心を。(プレストカードも購入できますが、6ドルかかります)

2019年9月現時点でピアソン空港からユニオン駅まで片道大人一人 $12.35 で行くことができますよ。

チケットを手に入れたら、後はターミナル1のUPエクスプレスのホームに向かうだけです!

 

3. UPエクスプレスのホームへ向かう

券売機のそばにエスカレーターがあるので、上に登ります。その後、「Train to city」というサインに沿って進んでください。

Upエクスプレスのホームは少々離れたところにあるので、少し歩きます。

上の写真の場所がターミナル3に移動できる電車が走るホーム。UPエクスプレスはターミナル1にあるのでスルーして進むと、ようやくUPエクスプレス乗り場が見えてきます。(間違えてターミナル3に行かないでくださいね)

もちろんここにも券売機があるので、先ほど買い忘れた方はここで!

そのまま真っ直ぐ進むと、ホームがあります。

プレストカードで乗車する方は、「やったー!ホームに着いたー!」と気を抜いて、カードをタップするのをお忘れなく。

乗車券を購入した方はタップの必要はありませんが、車内で乗車券のチェックがあるので、必ず失くさないでくださいね。

電車が着たら乗り込みましょう!

 

4. UPエクスプレスでユニオン駅へ移動

電車に乗り込めば、あとはユニオン駅に着くまでゆっくりくつろぐことができます。

広い荷物置き場もあるので、スーツケースやバックパックをお持ちの方はぜひ利用してください。

座席付近にコンセントもあったので、LifeVancouverスタッフはカメラの電池を充電するために利用させてもらいました。座席もバンクーバーの一般的なバスやスカイトレインに比べて快適で、寝てしまいそうでした(笑)

そして約25分後、無事にユニオン駅に到着しました!やったーーーー!!
(プレストカードをお使いの方は上の写真近くにある機械でタップアウトをお忘れなく)

 

まとめ:バンクーバー⇔トロント間旅行の相談・航空券の手配は旅のプロSkylandさんまで

いかがでしたか?

「トロント行きのチケットはこれから買う予定だけど、最善のものが分からない・・・」
「トロントだけでなく、カナダ東部の都市をいっしょに回ってみたいんだけど、どうしよう・・・」

そんな方は、以下のフォーム(または電話)でスカイランドさんに連絡してみてはいかがでしょうか?みなさん一人ひとりに合った最適のプランを提案してくれますよ!

以下の格安航空券まとめページもチェックしてみてくださいね。

それでは良い旅を!

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