バンクーバーはもちろん、世界ではいま日本の「抹茶」や「ほうじ茶」が空前の大人気スイーツとなっています。

そして満を持して、日本から北米初上陸として、
抹茶＆日本茶カフェ
「ナナズグリーンティー（nana’s green tea）」が
バンクーバーにオープンしますよ！

ナナズグリーンティー（nana’s green tea）とは

ナナズグリーンティーは、10年ほど前に東京に出来た抹茶・ほうじ茶の専門カフェ。
現在、日本全国と海外に展開し、
日本国内に８１店舗、アジアを中心に海外で１６店舗をかまえています。

抹茶やほうじ茶のドリンクメニュー、パフェやケーキなどのスイーツの他、
日本のファストフードともいえる丼メニューがあり、女性を中心に広い世代に人気です。

特に素材は、基本となる宇治茶をはじめ日本各地で厳選された茶素材や、丼のお米にもこだわっているそうですよ。

北米初のバンクーバー店のメニューは？

バンクーバー店では、日本と同じように、抹茶とほうじ茶のドリンク、スイーツメニューが充実。
そして、丼メニューももちろんあります。

メニューがあまりに豊富なので、間違いなく迷います。
（LVスタッフは相当悩みました）
なので、まずはナナズグリーンティーでも人気ナンバー１の抹茶ラテと抹茶白玉パフェを試してみるといいでしょう！

LVスタッフはこの人気の抹茶白玉パフェと、ほうじ茶ラテと鮪とアボガドの丼をいただきました。↓

実は甘いのが苦手なスタッフですが、抹茶とほうじ茶スイーツだけはとても大好きなので、パフェもラテもすべて一人でいただきました。
抹茶やほうじ茶の香ばしい風味と甘すぎないビターさ。北米に住むアジア人なら、きっとこのちょうどいい感じを理解してもらえることでしょう。

鮪とアボガド丼は、ゴマダレをかけていただくんですが、これが濃厚で、もう１回おかわりしようかと本気で思いました。

オープンは明日６月６日（水）！オープン時は先着３０名の方にトートバッグがもらえます。
場所はKerrisdale（ケリスデール）エリアのラーメン陣家さんのお隣です。
週末は車を止めるところが少ないので、バスで行くのがおすすめですよー。