ANAが東京⇔バンクーバー線の増便を発表。期間限定で週14往復へ

   
  

ANAグループは2026年度の航空輸送事業計画を1月20日に発表し、国際線ネットワークの強化策として、東京(成田)〜カナダ・バンクーバー線を期間限定で運航する計画を盛り込んでいることが明らかになりました。

バンクーバー在住者にとって、嬉しいお知らせとなっています。

【期間中は羽田と合わせると週14往復に】成田⇔バンクーバー線が2026年6月5日~8月31日まで運航

ANAは2026年度(2026年4月〜2027年3月)における航空輸送事業計画で、国際線便数を前年比105%へ拡大予定です。その一環として、需要が高まるシーズンに対応した柔軟な路線運用を進める方針を示しています。

期間運航の成田〜バンクーバー線はこの戦略の一部で、国際需要の取り込みと北米ネットワーク強化に向けた動きと位置付けられます。「上期に成田〜バンクーバー線を期間運航」とアナウンスされていて、下期には羽田⇔ミラノ線を増便することも発表しています。

東京⇔バンクーバー線の具体的な頻度などについては、以下のようになります。

都市 路線 便名
(日本発/海外発)
運航便数
(現行)
運航便数
(変更後)
バンクーバー 成田-バンクーバー NH136/135 7往復/週(※2026年6月5日~8月31日まで運航)
羽田-バンクーバー NH116/115 7往復/週 7往復/週

上記の通り、成田⇔バンクーバー線は、2026年6月5日~8月31日までの期間限定で、週7往復運航されます。すでに運航している羽田⇔バンクーバー線とあわせると、期間中は東京(成田・羽田)⇔バンクーバー間で週14往復(1日2往復)の体制となります。

バンクーバーから日本への一時帰国を考えている人、夏休みに日本に行きたい家族連れの方はもちろん、夏休みに日本からカナダ旅行を検討している人、ワーホリ・留学・親子留学予定者などにとっても、羽田・成田どちらも使えるのは大きなメリットですよね。日程の自由度が上がりそうで、便数が増えることで航空券がより手頃な価格になることも期待したい部分です。

ちなみに、国際線事業に関して、ANAは2026年8月から、新型のビジネスクラスシート「THE Room FX」、プレミアムエコノミーおよびエコノミークラスシートを装着したボーイング787-9型機を受領する予定ということです。

具体的な投入路線と時期については決定次第あらためて公表されるということなので、こちらも楽しみにしておきましょう。

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