【バンクーバーでウェディング】第5回 Celsia Floral デザイナー Eriko さん

   
  

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ウェディングに欠かせないのが、お花!

今回は、ウェディングを含めワンシーズンで100件のイベントをこなすキツラノにある人気のお花屋さん「Celsia Floral」でデザイナー / スタイリストを務める Eriko さんにバンクーバー・ウェディングの魅力を聞いてきました!

 

バンクーバーだとこんなウェディングが実現します

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カナダ、バンクーバーでは大自然を背景にした挙式・パーティーが人気!固定概念に縛られず二人らしさを最大に出せることが魅力です。

ここで、Eriko さんが過去に関わった3つのウェディングをご紹介して、なぜバンクーバーのウェディングが魅力的なのかを皆さんにお伝えします。
 

1. ハリーポッター・ウェディング

こちらのハリーポッター好きカップルのウェディングは、参加者が魔法学校の制服やドレスで参加したり、リングを運んできたのは本物のフクロウと工夫がいっぱい。そのオリジナリティから雑誌「Real wedding」に掲載されたほどです。

お花の依頼内容は「とにかく怪しげで奇妙に」。夜が更けてダンスタイムになると、Erikoさんとスタッフの皆さんが仕上げたスモークを焚いた怪しげな森が登場!

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photo from realweddings.ca (観葉植物、ツタ、コケ、石などありとあらゆる素材を使用した森と新郎新婦さん)

そして、各ゲストへのお土産は魔法の杖。テーブルセッティングもお花とともにアンティークの時計やキャンドルなど、映画に出てくるものと同じ小物を使用と、世界観が見事に統一されたウェディングが実現するのはカナダならではです。

Erikoさんにウェディングをプランする中で一番大切にしていることを尋ねてみても、「テーマの統一感」という答えが返ってきました。

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photo from realweddings.ca (ほんとにハリーポッターの世界観そのものですねぇ)

例えば

●ホテルウェディング → ホテルの内装に合わせてモダンでハイクラスにするのか
●ガーデンウェディング → 思いっきりナチュラル、ラスティックにするのか
●レストランウェディング → カジュアルにするのか、フォーマルにするのか

など、方向性をしっかり定めてからプランを進めないとテーマが混ざってしまうので、時間を惜しまずじっくりとプランを練ることが大事、とのこと。ちなみに Celsia Floral なら、

テーブルセンターピースの花瓶、花の色、種類、形、テクスチャー、デザインの形、リボンの素材、魅せ方などテーマによって提案してくれるものが多種多様なので、自分に一番合ったものがきっと見つかりますよ。

 

2. ウィスラー・ウェディング

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(セレモニーアーチの背景に壮大な景色が広がります。野外でのセレモニーは本当に気持ちが良さそう)

Eriko さんによると、お花の依頼を受ける際に「両親の希望と自分たちの希望が違ってどうすればいいのか分からない・・・」という悩みをよく聞くそうです。

実はウィスラーにある人気の Nita Lake Lodge で行われたこちらの結婚式でも、「お母さんはカボチャや麦などでハーベストな雰囲気にしてほしいと言うが、私(ブライド)は気が進まない・・・」という問題が発生。

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そこで、ハーベストの雰囲気は麦色のほかの花材でカバーしつつ、イチジクや葡萄、秋の美しい果物を代わりに使うことを提案し、見事に問題を解決!

「お花に関して問題があれば、とことん納得できる答えを探すお手伝いをします!」とのこと。カッコイイですねぇ。

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(ホテルを自然に近づけたいという希望から、シャンデリアにツタを絡ませ雰囲気をよりナチュラルに)

当日の早朝にも強風でセレモニーアーチが倒れるかもしれないハプニングが発生しましたが、トラブルにも柔軟に対応できる経験豊富なベテラン Celsia Floral チームは、安全確保の為の補強、デザイン、調整すべてを1時間弱で満足いくものに仕上げたそうです。

 

3. DIY キャンプ・ウェディング

最後は、自然が美しい Sasamat Lake キャンプ地で行われたウェディング。アウトドア・DIY好きの新郎新婦が、サインボード、インビテーション、ケーキなどを手作りで用意し、とても温かみのあるウェディングだったそうです。

ゲストはそれぞれのキャビンへ宿泊、湖で泳いだりキャンプファイヤーをしたりと数日間のバケーションを楽しみ、最終日にはいよいよメインイベントの挙式!

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photo from 100layercake.com

Eriko さんは写真のアーチを担当。「キャンプという明確なテーマがあったので、お花のデザインもキャンプ地でみられる素材(今回はブラックベリーやシダ、杉の葉など)を使用して統一感を出すことができ、とても喜んでもらえました。」

と、やはりテーマの統一感を出すことがウェディングを成功させる鍵みたいですね!

 

あなただけのオリジナルウェディング

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(Erikoさんが手がけたブーケ)

パンツスーツを着た花嫁、ハーブを束ねただけのブーケを持つ花嫁、ビーチサンダルとTシャツの花嫁。自由な発想から生まれるのが、カナダ / バンクーバーらしいウェディング。

一生に一度のイベントだからこそ、細部までこだわることができるここバンクーバーで式を挙げてみてはいかがでしょうか?お花は、Erikoさんにお任せすれば問題無しです。

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ちなみに Celsia Floral では、秋冬の週末をメインにワークショップも開講。

ブーケ、アレンジメント、フラワークラウンといったベーシックなクラスから、リース、プランター、カリグラファーとコラボレーションし、セットのワークショップを開催したりとクリエイティブな企画も多いのが魅力!

詳細は Celsia Floral のウェブサイトInstagram でチェックしてみてください。

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その他にも、誕生日パーティーの一環としてお店でプライベートワークショップをする人もいたり、キツラノのショップに限らず企業や他ショップのパーティーやイベントに出張し、現地でワークショップも開催可能ということなので、こちらも気になる方は一度お問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

ここバンクーバで、皆さんのウェディングが人生で最高の一日になりますように!

Photo by Tanabe + Photography  Eriko Head Shot

Erikoさん プロフィール
花好きな祖父の影響で花に囲まれた幼少期を経て、自身もFloral Designerとして活動を開始。植物本来のありのままの形や色を生かしたボタニカルなデザインが得意。Celsia Floral でデザイナー / スタイリスト を務める傍ら、ウェディング、イベントデザイン、ワークショップでの指導など、幅広く活動中。

Celsia Floral
自然な植物の形、色、季節をそのままアレンジメントにした、ボタニカルなデザイン。ローカルファーマーと提携して、より季節感のある旬なアレンジメントを提供。ピークの夏季には毎週最高8件ものウェディングをデザインする人気店。エンゲージメントフォトやフォトウェディング用に、ブーケや花かんむりだけをオーダーすることも可能。

日本語でのお問い合わせ:eriko@celsiafloral.com
Web / Facebookページ / Instagram @celsiafloral @eriko_semitsu

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