【バンクーバーでウェディング】第4回 ヘアスタイリスト・着付け Yayoi さん

   
  

皆さんは結婚式でどんな髪型にしたいですか?アップスタイル?花のかんむりを付けてダウンスタイル?和装もしてみたくないですか?

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ダウンタウンにお店を構える「Sakura Salon」のオーナー Yayoi さんにお願いすれば、花嫁のウェディングヘア&メイク、お母さんの留め袖の着付け、レセプションパーティーのウェディングドレスから振り袖への着付け、ヘアチェンジなどすべて行ってくれるんですよ!
 

1. ウェディングで想い出の着物を

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皆さんは海外でも振り袖を着たいと思ったことはないですか?ここでは、Yayoi さんが以前着付けをお手伝いした宮下さん親子をご紹介しようと思います。

今回なぜ Yayoi さんに着付けの依頼が来たかというと、実はお母さんが成人式に着た想い出の着物を娘さんが挙式で着ることになったから。親から子へ受け継がれていく着物なんて素敵ですよね。

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(着付け・ヘアメイク後のお二人。)

そして、お母さんも朝から留袖を着ました。バンクーバーの結婚式は夜遅くまで行われたり、ダンスをすることも多いので、「着崩れが心配」「疲れてしまいそう」という人も多いのですが、Yayoi さんなら

動いても乱れにくく、疲れにくい着付けをしてくれるので、「1日中着ていたけど着崩れることがありませんでした」という声が多いんです。

無事に式が終わり、宮下さんから届いたメッセージがこちら。なんだかじーんと来ます。

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お母さんがどれくらい喜ばれたのが伝わってきますよね。

また、朝はウェディングドレスを着て、レセプションパーティー前やその間に振り袖に着替えることもよくある結婚式。Yayoi さんに頼めば、

時間を絶対押さないので、バタバタすることが多い結婚式でも安心。だからウェディングコンサルトさんからも絶大な信頼があるんです。

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(普段の着付けも2,3週間前にお願いすればやってもらえます。)

そして、黒留袖、振り袖、色留袖、袴、浴衣はお手の物!
「得意不得意はありますが一応何でもできます。」と控えめにおっしゃるのですが、もちろん帯の結び方もリクエストしても大丈夫ですよ。

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(サロンにて着付け中。真剣だけど、なんだかとても楽しそうです。)

2. ヘアスタイリングとカウンセリング

過去には 1日3,4組のウェディングヘアメイクを手がけていたという Yayoi さん。だからウェディングのヘアメイクについて何が最適かを知っているんですよね。

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(ヘアメイクを手がけた新婦さんたち。)

そして、納得いくまで相談にのってくれます。日本に住んでいる方とのメールでのやりとりの場合、以下のような流れになります。

①ヘアスタイルを決める
希望の髪型、ドレスやヘッドピースの写真を Yayoi さんに送ります。その後、衣装のデザインに一番合った髪型を一緒に考えます。

②髪の長さが必要な方は挙式まで伸ばす&ケアを怠らない
特にダウンスタイルにすると髪の毛の傷みが目立つので、ケアを日本でもしておきます。

③Sakura Salon にて、実際に髪型とメイクのトライアル
顔や全体の雰囲気を見て、最終的な髪型とメイクを Yayoi さんと一緒に決めます。髪の長さや毛量によって希望の髪型にできない場合もあります。

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また、Yayoi さんがヘアメイクを手がけた藤谷さん(写真上)は、10年前にバンクーバーで旦那さんと出合い、先日バンクーバーで式を挙げました。

藤谷さんの子どもの頃からの夢は海外で2人きりの式を挙げること。「付き合って10年目の節目に、二人にとって特別な場所であるバンクーバーで式を挙げることは本当に意味のあることでした。」と言う藤谷さんからも、挙式後にメッセージが届いています。

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(Sakura Salon でヘアメイクをした新婦さんとブライズメイドさんたち。)

さらに、「ブライズメイドを務めてくれる皆と一緒にヘアセットしたい。」という方もいらっしゃいますよね。Sakura Salon では、

ヘアスタイリストさん全員が日本人かつヘアセットが出来るので、ブライズメイドさんたちも同じ時間帯でセットできますよ!

3. 20年後も美しいと思えるウェディングメイク

メイクについてお話しを伺ってみると、10年後、20年後に写真を見ても美しいと思えるウェディングメイクを心がけているそうです。

そしてお客様との話し合いの中で必ず尋ねているのは、「ウェディングのテーマカラー」「ブーケのお花の色」

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なぜかというと、純白のウェディングドレスの中で唯一色がつくのは、花と顔だけ。だから、顔色のお化粧にはかなりこだわりがあるそうです。

また、色が混ざり合わないほうが統一感のある綺麗なメイクができるので、例えば橙のお花を選ばれた人には暖色系のメイクをオススメしているとのこと。

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(新婦さんのヘアメイクだけでなく、お母さんの黒留袖の着付けも担当。)

ウェディングプランナー養成講座のヘア&メイクの講師も務めている Yayoi さんだからこそ知っているプロの技があるんですよね。

ウェディングだけではなく、普段でも実際に体験してみたいですよね。

4. 最後に / バンクーバーで結婚する魅力

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日本のパッケージウェディングは場所など様々な制限があります。でも、バンクーバーのウェディングはとっても柔軟。自分が好きな場所で挙式ができます。言ってみれば、自分の本当にしたいウェディングをできるのがバンクーバーの魅力。

「あるお客様は朝にサロンでヘアメイクをして、お昼にまたサロンに来て違うヘアスタイルにしたり、朝はサロンでウェディングドレスのヘアメイクをして、夕方はレセプションパーティー会場でお着物にチェンジしたりと、私もお客様のリクエストに柔軟に対応しています。」と、Yayoi さん。

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さらに、「ご自宅やホテルに出張して着付けやヘアメイクをすることも多いです。」とのことなので、バンクーバーにお住まいの方でも、日本にお住まいの方でも、気になる方は一度 Yayoi さんに相談してみてはいかがでしょうか?そして、

バンクーバーで最高のウェディングを挙げてくださいね!

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Yayoi さん(写真中央)プロフィール
日本でヘアスタイリストとして働き、その際に着付けについて学ぶ。2001年に渡加後は現地の日系ヘアサロンに勤務し、通常のサロンワークと並行してウェディングのヘア&メイク、振り袖、留袖、袴の着付けも行い、評判となる。2012年に自身のお店「Sakura Salon」をダウンタウンにオープン。気さくで誠実な対応、幅広い客層や人種に対応できる確かな技術で地元の人たちから愛されている。

Tel:(604)558-0393
Email:info@sakura-hairsalon.com
Web / Facebookページ

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