カナダに留学に来た方、目的は皆さん様々だと思います。
中には英語力だけではなく、北米・日本での就職活動に活かせるスキルと経験を積みたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。
または、そういう目的だったけど
・気付けば当初の目的や希望からは遠ざかっているという方
・試してみたけど、やはり自分の力では難しいと思って諦めてしまっている方
もいるのでは?
もしかすると今回のワーホリ満員騒動のため、ワーホリは来年以降に回して今年の残りの期間は自分磨きに費やそうと留学プランを練り直している方もいるのではないでしょうか。
そこで、今回は真剣にその【+α】を追い求めるひとりの学生 アルファ子さんが、プラクティカム(実習経験先)として何社とも提携がある Gastown Business College(GBC) のカウンセラー、Keikoさんに学校の魅力をインタビューしてみました。
[アルファ子]
Keikoさん、GBC(Gastown Business College)は英語力+αを得るには最適なカレッジだと伺いましたが…。
[Keikoさん]
プラスαとはつまり、語学学校や今までの留学生活で得た英語を使って学ぶスキルや経験、ですよね。
GBCではずばり、そのアルファを INCIST を通して提供しているカレッジです。
GBCのコース名にもなっているINCISTとは何ですか?
INCIST(International Canada Individual Skills Training)とは、元々海外の有名大学で行われていた単位移行プログラムで、インターンシップに必要な知識と英語力をトレーニング、そして実際に北米企業でプラクティカム(実践的な実習経験)を積む事ができるプログラムです。
実際に北米企業で実習を受けることが出来るんですね!たとえばどのような企業でプラクティカムが可能なんですか?
提携先は数多くあり、多岐に渡る職種でのプラクティカムの実現が可能です。文系・理系も問いません。インテリア業界、空港・航空業界、観光業界、ファイナンシャル(銀行・株・投資・保険)業界、広告メディア業界、ウェブ・IT業界、貿易業界、エンジニア業界、経理、秘書、事務、などいろいろありますよ。
本当に幅広く提携先があるのですね!!コースは6週間+6週間Practicumのトータル3ヶ月のコースと、3ヶ月+3ヶ月Practicumのトータル6ヶ月のコースが有ると伺いましたが、そんな6週間や3ヶ月ちょっと学んだだけでローカル企業で働くだなんて、とても不安なのですが…。
そこはご安心ください!まず英語力は入学試験に合格して頂く必要がございますし、短期の就学中にみっちり訓練を致しますので、プラクティカムに入る頃にはきっと自信がついているはずですよ!
ちょっと不安だけど勇気出して踏み込んでみようかな?あ!でも…もしかして…まさかコピー取りだけで終わってしまうなぁんてことは無いですよね…?
その点もご安心ください!プラクティカム中は、コーディネーターが企業と生徒の間に入り定期的にミーティングをセッティングし、サポートと評価を行いますので、そこで終わりだなんてことは絶対にありません!プラクティカム後に実際に就職に結びつく例も実はとても多いので、カナダの企業への就職の機会を作るチャンスでもあるんです!
ではカナダの企業で働きたいとずっと思っていて、まだワーホリビザが残っている人には喉から手が出るほど素晴らしいコースですね!!
アルファ子さん大げさですよー!でも本当にそうなんですよ!!卒業生は皆カナダと日本でグローバルの第一線で活躍されている方ばかりなんです。
学校はどんな雰囲気なんですが?名前にガスタウンが入っているということはガスタウンにあるんですよね?
はい。GBCはガスタウンにあり、ロケーションに相応しくレンガ造りのキャンパスです。就学中はビジネススーツ着用が必須ですので、他の学校とは違った雰囲気を味わえるかと思います。
なんだか実際にキャンパスを訪れてみたくなりました。学校のことももっと知りたいです!
ちょうど8月12日(火)にカナダジャーナルオフィス内のセミナールームでGBCの学校説明会を開催いたします!
当日はGBCにご通学後、プラクティカム中の生徒さんをゲストスピーカーとしてお呼びする予定なので、生の体験談も聞けちゃいますよ!
わあ!是非参加させていただきたいです!!
では下記お申し込みフォームからお問い合わせくださいね!当日お会いできることを楽しみにお待ちしております!
カナダジャーナル GBC学校説明会
日時:8月12日(火)16時~18時
場所:カナダジャーナル
住所:410 – 1199 W. Pender St. Vancouver BC
MAP: