カナダの“いま”を知る!Statics Canadaの国民世論調査結果

   
  

先日、Statics Canada(カナダ統計局)が国民世論調査(National Household Survey)の最新情報を発表しました。
 
Statics Canadaはカナダ政府が運営する公式Webサイトです。

 
そこで発表された最新情報の中から、いくつかの項目を今回ご紹介したいと思います。
 
 
 
通勤 / 通学(Commuting)
Communting
 
 
地域別の公共交通機関利用率
data1
 
 
・1位:トロント
・2位:モントリオール
・3位:バンクーバー
という結果でした。
 
 
公共交通機関の種類
date2
 
バンクーバーではバスを使っている人が一番多いんですね〜(´・ω・`) ヘェ~
 
 
通勤/通学する時間帯
date3
 
朝の7~8時が一番多いんですね〜。
 
ちなみに、
・バンクーバーで公共交通機関を利用する人は2006〜2011年の間で、
3%アップ
・バンクーバーで自家用車を利用する人は全体の70.8%。公共交通機関を利用する人は6.3%。自転車を利用する人は1.8%
 
というデータが出たそうです。(※参照記事はこちら
 
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教育(Education)
College graduates
 
 
地域別でのUniversity degreesの割合
date5
 
一番多いのがオンタリオ州(28.9%)、次いでバンクーバーのあるBC州が2位(27.3%)という結果でした。
 
 
 
25〜64才でMedical Degreesを持っている人の割合
date4
 
カナダでは若い世代、特に女性で、Medical Degreesを持っている人の割合は大幅に増加。
 
ちなみに、
カナダの約65%以上の人が職業訓練教育(Post secondary education)を受けたことがあり、職業訓練教育を受ける女性の割合が、今回初めて男性を上回りました
・女性: 64.8%( ※2006年:60.7% )
・男性: 63.4%
(※参照記事はこちら
 
カナダでは女性がどんどん高学歴になってきているみたいですね〜。
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労働(Labour)
http://www.dreamstime.com/-image7878368
 
 
国別別55才以上の労働人口の割合
date6
 
カナダは2006年から15.5%アップ。労働人口が高齢化していっているのがわかります。
 
それでも日本がダントツで1位なんですね〜 (-ω-; ムム…
 
 
女性、男性での職種トップ5(※15才以上)
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女性も男性も店員、販売員(Retail salespersons)が第1位。
2位以下は、
 
・女性
2位:事務職(Administrative assistants)
3位:看護士(Registered nurses and registered psychiatric nurses)
4位:レジスター(Cashiers)
5位:小学校、保育園の先生(Elementary school and kindergarten teachers)
 
・男性
2位:バスの運転手(Transport truck drivers)
3位:卸売業マネージャー(Retail and wholesale trade managers)
4位:大工(Carpenters)
5位:事務員、管理人、建設現場管理者 (Janitors,caretakers, and building superintendents)
 
 
地域別の雇用率
data8
 
カナダ全体の雇用率は60.9%。
1位はユコン州(69.7%)、2位はアルバータ州(69.0%)。
BC州は9位で59.5%でした。
 
 
ちなみに、
現在カナダにいる一時外国人労働者(Temporary foreign workers)の数は、
約330,000人(※2011年 Statistics Canadaデータ)
この数はここ10年で3倍に増えたそうです。
(※参照記事はこちら
 
 
 


 
 
Statistics CanadaのWebサイトはこちら↓です。
http://www.statcan.gc.ca/dai-quo/
カナダについて、もっといろいろ知りたい方はぜひご覧くださいね〜。
 
 
※その他の参照サイト
・CBCNews(http://www.cbc.ca/news/)
・Vancouver Sun(http://www.vancouversun.com/
 
 

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